~茶之湯を未来へ~  お稽古物から書附物まで
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2013年02月12日
158-336 名物 角倉金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●花兎・作土文・(瓦燈文)   ◆思河・槍の鞘肩衝
159-319 名物 縹地花兎金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●花兎・作土文・(瓦燈文)   ◆初祖
159-321 名物 紺地花兎金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●花兎・作土文・(瓦燈文)   ◆油屋肩衝
160-160 名物 萌黄地花兎金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●花兎・作土文・(瓦燈文)  
160-443 名物 花兎金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●花兎・作土文・(瓦燈文)  
161-000 花兎金欄   ◇きんらん◇   :友湖: ●花兎・作土文・(瓦燈文)  
161-390 萌黄花兎金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●兎・草花  
161-402 茶地花兎金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●兎・草花  
162-000 花兎紹巴   ◇しょうは◇   :友湖: ●波兎・花・青海波・(霊芝雲・吉祥文)  
163-401 紹紦 花兎裂   ◇しょうは◇   :徳齋: ●花兎・作土文・(瓦燈文)・石畳・(格子)  
163-000 木瓜花兎緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●入子菱・木瓜文・兎・草花  
164-000 霊芝花兎緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●兎・草花・(霊芝・吉祥文)  
164-000 霊芝花兎金襴   ◇どんす◇   :友湖: ●兎・霊芝・(吉祥文)・蔓  
164-457 紹紦 玉兎裂   ◇しょうは◇   :徳齋: ●(兎)・霊芝・唐草・(吉祥文)  
165-425 名物 有栖川馬文   ◇にしき◇   :徳齋: ●馬・七曜・星・雲・幾何文  
165-379 名物 有栖川鹿文   ◇にしき◇   :徳齋: ●鹿・菱・幾何文  
166-999 円紋白虎朱雀錦   ◇経錦◇   :龍村: ●白虎・(獣)・朱雀・(鳥)・連珠・唐草  
167-017 正倉院円紋白虎朱雀錦   ◇きんらん◇   :徳齋: ●白虎・(獣)・朱雀・(鳥)・連珠・花  
167-450 名物 虎緞子   ◇しょうは◇   :徳齋: ●(虎)・亀甲文・海藻  
168-999 山羊花卉文錦   ◇経錦◇   :龍村: ●山羊・花・雲・兎・鳥  
168-461 紹紦 龍の落子裂   ◇しょうは◇   :徳齋: ●(龍)・海馬・波  
169-119 波斯鹿文錦   ◇にしき◇   :徳齋: ●鹿・草花・岩  
169-000 鳥獣草花文紹巴   ◇しょうは◇   :友湖: ●鳥・(孔雀)・獣・(虎)・唐草  
169-300 名物 飛雲獣文純子   ◇どんす◇   :徳齋: ●雲・鶴・(鳥)・獅子・虎・(獣)・(馬・麒麟)  
170-000 獅噛鳥獣文錦   ◇経錦◇   :龍村: ●獅子・(獣)・孔雀・(鳥)・幾何文  
171-000 韓仁繍文錦   ◇経錦◇   :龍村: ●雲気・虎・(獣)・山羊・龍・文字  
172-999 獅子狩文錦   ◇経錦◇   :龍村: ●連珠・花・騎士・(人)・馬・獅子・(獣)  
173-000 天平狩猟文錦   ◇経錦◇   :龍村: ●連珠・花・騎士・(人)・馬・獅子・(獣)・葡萄・唐草・草花・尾長鳥  
174-282 獅子牡丹萬暦純子   ◇どんす◇   :徳齋: ●紗綾文・牡丹・(花)・唐草・獅子・(獣)・宝尽・(吉祥文)  
174-018 天平太子丸紋   ◇きんらん◇   :徳齋: ●連珠・獅子・獣・小花  
174-001 法隆寺獅子狩文錦   ◇にしき◇   :徳齋: ●連珠・騎士・(人)・獅子・(獣)・天馬・草花  
175-146 名物 欄絹純子   ◇どんす◇   :徳齋・友湖: ●雲・玉取獅子・(獣・吉祥文)  
176-000 雨龍金襴   ◇きんらん◇   :友湖: ●雨龍・(小石畳・襷文)  
176-331 名物 細川純子   ◇どんす◇   :徳齋: ●雷文・雨龍・(襷文)  
176-092 永観堂金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●入子菱・角龍  
177-000 角龍金襴  [中川角龍・船越角龍・春藤角龍]   ◇きんらん◇   :友湖: ●角龍・(瓦燈文・作土文)  
178-467 名物 本能寺金襴   ◇きんらん◇   :徳齋: ●雨龍・(格子・石畳)  
178-292 名物 竹之節風通   ◇ふうつう◇   :徳齋: ●竹節・丸龍・(菱・雷)  
178-293 霰地龍之丸文   ◇にしき◇   :徳齋: ●霰・(小石畳)・丸龍  
179-356 格子地丸龍草花文緞子   ◇しょうは◇   :徳齋: ●雨龍・草花・(格子・石畳)  
179-233 名物 逢坂金襴  《相坂金襴》 [上柳金襴]   ◇きんらん◇   :徳齋・友湖: ●七曜星・霊芝・丸龍・(吉祥文)   ◆相坂丸壺
180-000 亀甲龍文緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●亀甲・龍  
180-304 萬暦龍詰純子   ◇どんす◇   :徳齋: ●龍  
180-000 段龍花文金襴   ◇きんらん◇   :友湖: ●龍・唐花・唐草・幾何文  
181-000 紗綾形卍字繋龍文緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●紗綾文・雨龍・花・木瓜文  
181-000 木瓜龍花文緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●雨龍・花・木瓜文  
182-409 名物 格子双龍文金襴  :焼裂手   ◇きんらん◇   :徳齋: ●格子・(石畳)・龍  
182-000 有栖川龍文緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●龍・雲・幾何文  
183-197 萌黄地龍鳳鶴文金襴錦   ◇きんらん◇   :徳齋: ●龍・鳳凰・鶴・(鳥)・宝尽・(吉祥文)  
183-000 龍唐草緞子   ◇どんす◇   :友湖: ●龍・一重蔓唐草・花・(牡丹)  
184-219 名物 珠光純子   ◇どんす◇   :徳齋・友湖: ●唐草・牡丹・(花)・龍・火焔   ◆松屋肩衝
185-216 名物 紹鴎純子   ◇どんす◇   :徳齋・友湖: ●一重蔓唐草・花・雨龍・火焔   ◆伊木肩衝・珠光文琳・宗悟茄子


(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)


【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
http://seiyudo.ocnk.net/product/4083

【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他
http://www.amazon.co.jp/dp/4473018164/ref=as_li_tf_til?tag=seiyudo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4473018164&adid=1F7WNYVEWKK5VP98SZ5X&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fseiyudo.ocnk.net%2Fproduct%2F6376
2013年01月07日
*

初春の御祝詞を申し上げます。皆様にとりまして 立願 の成就する一歳となりますことを。

*


新品通販の「ねっと店」に続き、当「じだい店」でも 3周年を迎えるにあたり、本年12月までを

「3周年セール期間」 とさせて頂くはこびとなりました。

特にセール商品は設定せず、掲載 全品を 【 15%割引 】 とさせて頂く所存ですが、

割引にあたりましては、当「じだい店」でも 【クーポン】システムを導入しましたので、

ページ最上部 「ご利用案内」 欄の、「クーポンとは」 をご覧の上、ご利用頂けましたら 幸いです。


なお、「ねっと店」におきましては、「干支・勅題物 処分セール」を、《《3周年 謝恩セール》
http://seiyudo.ocnk.net/product-group/27
のコーナーにて、3月末日までの予定で

3周年セール品 の残り在庫を、処分価格に値下げした物 と併せ、掲載いたしました。

土田友湖 氏の「巳・立 古帛紗」 等の新品商品が、処分価格にてお求め頂けますので、

こちらも ご覧いただけましたら 幸いです。


* * * * ■ 「 じだい店 3周年謝恩 【15%OFF】 クーポン 」 について  ■ * * * *


◆発行回数 : 今回のみ

◆ご利用可能 回数 : 限度なし  (何度でも使用可能)

※下記の「クーポンコード」で、期間内の ご注文のつど、その全てに適用されます。

◆対象者 : 【 じだい店 会員さま 】 

◆ご利用可能 期間 : (ご注文時間が) 本年1月7日 0時00分~ 本年12月14日23時59分

※時間の誤差にご注意の上、余裕をもって ご利用くださいませ。

◆割引率 : 15% (ポイント併用:不可)

※表示価格より、さらに15% 割引されます。

※ご注文時の「クーポンコード 入力欄」に、ご入力の上、「反映する」ボタンをお押し頂く事で、価格が適用されます。
  (価格を確認の上、お止めになることも可能です。)

※「PoiPoi ぽいんと」は、同時にご使用頂けません。
 (お持ちのポイントは、ポイント期限まで そのまま保有されますので、別のご注文時に ご利用くださいませ。)

◆ご利用可能金額 : (下限) 無し ~ (上限) 無し

◆クーポンコード : J2501-12-015-3

※上記、アルファベットより右を、「コピー」「貼り付け」の上、ご利用くださいませ。
  (システムが 大文字・小文字、半角・全角を 区別するため、誤入力を防ぐためです。)

※全てのクーポンにつきまして、万が一、誤使用 等のトラブルがありましても、システム上、再発行 が適いません。何卒 ご了承くださいませ。

 
* * * * * * * * * * * * * * *

それでは、
本年も 【石橋静友堂 じだい店】 を ご愛顧の程、
何卒 よろしくお願い申し上げます。
2012年11月12日
130-353 赤地宝入一重蔓小牡丹 ◇しょうは◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹唐草・五弁花・霊芝雲・宝尽・(吉祥文)
130-365 赤地蓋牡丹文祥波 ◇しょうは◇ :徳斎: ●牡丹唐草
130-417 名物 浅葱地紗綾形菊唐草文綾 (金襴) ◇きんらん◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・菊牡丹・花・紗綾文
131-316 名物 浅黄地一重蔓小牡丹之金襴  [大黒屋金襴・坂田屋金襴] ◇きんらん◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花・霊芝雲・宝尽・(吉祥文)
131-000 小牡丹唐草金欄  [大黒屋金襴・坂田屋金襴] ◇きんらん◇ :友湖: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花・霊芝雲・宝尽・(吉祥文)
132-174 紗綾形地文一重牡丹朱珍 ◇にしき◇ :徳斎: ●牡丹唐草・(花)・紗綾文
132-000 牡丹唐草金欄  (竹屋町風) ◇きんらん◇ :友湖: ●牡丹唐草・(花)・霊芝雲・入子菱・石畳・(吉祥文)
132-000 竹屋町牡丹金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●牡丹唐草・(花)・入子菱・石畳
133-000 牡丹唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花
133-000 牡丹唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花・霊芝雲
133-000 牡丹唐草金欄 ◇しょうは◇ :友湖: ●牡丹唐草・(花)・金襴
134-000 牡丹唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●一重蔓唐草・牡丹・花・霊芝雲
134-000 牡丹唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●牡丹唐草・(花)
134-000 牡丹唐草金欄  (印金風) ◇きんらん◇ :友湖: ●一重蔓唐草・牡丹・(花)
135-000 牡丹唐草錦 ◇にしき◇ :友湖: ●牡丹唐草・(花)
135-436 名物 牡丹唐草緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●牡丹唐草・(花)
136-314 名物 紫地一重蔓中牡丹之金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花・霊芝雲・(吉祥文)
136-315 名物 縹地一重蔓中牡丹之金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花・霊芝雲・(吉祥文)
000-442 名物 椿牡丹文金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●椿・牡丹・(花)
136-399 一重蔓中牡丹紹紦 ◇しょうは◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花
137-000 牡丹唐草紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●一重蔓唐草・牡丹・花
138-449 名物 牡丹文緞子 (紹紦) ◇しょうは◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・(花)・霊芝雲・(吉祥文)
138-154 正羽 一重牡丹唐草 ◇しょうは◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・(花)
139-298 一重蔓牡丹唐草花文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・唐花
140-323 名物 柴山純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・(花)・紗綾文
140-435 名物 南禅寺金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・五弁花・霊芝雲・(吉祥文)
141-430 名物 東山裂  (純子) ◇どんす◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・(花)・宝尽・(吉祥文)
141-411 名物 東山裂  (二重蔓) ◇きんらん◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(菊)・花・霊芝雲・(吉祥文)
142-412 名物 東山金襴  (一重蔓) ◇きんらん◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹・花・霊芝雲・(吉祥文)
142-000 牡丹唐草金欄  (東山牡丹) ◇きんらん◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・花・霊芝雲・(吉祥文)
143-403 名物手 菊牡丹唐草金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・菊・(花・吉祥文)
143-190 葛城手牡丹唐草 ◇にしき◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・入子菱・斜石畳
144-339 赤地菊牡丹二重蔓 ◇にしき◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・菊・(花・吉祥文)
144-000 安楽庵牡丹唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・入子菱・斜石畳
145-410 名物 高台寺金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・霊芝雲・(吉祥文)
145-242 名物 金地小石畳牡丹金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・入子菱
146-345 波形二重蔓牡丹 ◇にしき◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・小石畳
146-395 紹紦 二重蔓牡丹唐草 ◇しょうは◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)
147-335 名物 白地二重蔓古金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・霊芝雲・(吉祥文)
147-322 名物手 中牡丹之紹紦  《紹巴織 本願寺金襴》 ◇しょうは◇ :徳斎: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)・霊芝雲・(吉祥文)
148-000 二重蔓牡丹唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・(花・宝尽・霊芝雲・吉祥文)
150-000 二重蔓牡丹唐草紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・(花・菊・吉祥文)
151-000 二重蔓牡丹唐草緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)
151-000 二重蔓牡丹唐草緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・霊芝雲・(花・吉祥文)
151-000 牡丹唐草金欄 ◇しょうは◇ :友湖: ●二重蔓唐草・牡丹・(花)
152-263 紗綾形地福寿果文 ◇にしき◇ :徳斎: ●紗綾文・桃・(果実・吉祥文)
152-398 紹紦 福寿吉祥果文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●花・桃・(果実・吉祥文)
153-348 蓮華唐草文紹紦 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蓮華・(花)・唐草
153-393 吉祥蓮華文紹紦 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蓮華・(花)・唐草
154-236 名物 木下金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●青海波・龍・鴛鴦・雲・蓮・(吉祥文)
154-000 木下緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●鴛鴦・雲・蓮・(吉祥文)
155-000 瓦燈華(牡丹)草花文 ◇きんらん◇ :友湖: ●草花・(牡丹)・作土文・(瓦燈文)
155-361 名物 中鶏頭金襴 ◇きんらん◇ :徳斎・友湖: ●鶏頭・(草花)・作土文・(瓦燈文) ◆円乗坊肩衝・在中庵肩衝・橋立
000-501 紹紦 狗尾草文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●(犬)・エノコログサ・(ネコジャラシ・草花)
000-503 紹紦 鼠麹草文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●(鼠)・ハハコグサ・(ゴギョウ・草花)
000-507 紹紦 牛繁縷文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●(牛)・ウシハコベ・(草花)
000-510 紹紦 虎杖文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●(虎)・イタドリ・(草花)


(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)


【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
http://seiyudo.ocnk.net/product/4083


【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他
http://www.amazon.co.jp/dp/4473018164/ref=as_li_tf_til?tag=seiyudo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4473018164&adid=1F7WNYVEWKK5VP98SZ5X&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fseiyudo.ocnk.net%2Fproduct%2F6376
2012年09月28日
101-000 木瓜草花緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●一重蔓唐草・木瓜文・花・樹木
101-000 宝珠草花文緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●草花・(宝珠文)
101-000 斜格子草花文金襴 ◇しょうは◇ :友湖: ●斜格子・唐花・(襷文)
102-000 洋草花唐草金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●西洋草花・唐草
102-455 紹紦 木芙蓉文  (はちすもん) ◇しょうは◇ :徳斎: ●木芙蓉・(花)
103-221 名物 笹蔓純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文) ◆福原茄子・米市
103-422 笹蔓一葉唐草緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)・一葉
104-048 笹蔓唐草紹紦緞子 ◇しょうは◇ :徳斎: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)
104-423 笹蔓重唐草緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(重唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)
105-420 笹蔓唐草菊花緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(重唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)・菊
105-424 笹蔓霊芝雲入緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)・霊芝雲
106-000 笹蔓紹巴  (三色入) ◇しょうは◇ :友湖: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)
106-368 名物 萌黄小文笹蔓純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(唐草・松毬・梅花・松竹梅・吉祥文)・かたばみ・(三葉・クローバー)
107-000 松竹梅唐草金襴  (笹蔓金襴) ◇きんらん◇ :友湖: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)
107-000 松竹梅唐草紹巴  (笹蔓紹巴) ◇しょうは◇ :友湖: ●笹蔓・(唐草・松毬・花・松竹梅・吉祥文)
108-000 鳥笹蔓金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●笹蔓・(重唐草・花)・鳥
108-421 鳥入笹蔓緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●笹蔓・(唐草・花・梅)・鳥
109-334 名物 山椒純子 ◇どんす◇ :徳斎・友湖: ●樹木・花・果実・宝尽・(吉祥文)
110-437 名物 山椒純子 (卍字入) ◇どんす◇ :徳斎・友湖: ●樹木・花・果実・宝尽・(吉祥文)・卍
110-371 名物 山椒純子 (卍字入:青磁) ◇どんす◇ :徳斎: ●樹木・花・果実・宝尽・(吉祥文)・卍
112-239 名物 妙心寺金襴 ◇きんらん◇ :徳斎・友湖: ●椿・(花)
113-355 蘇芳嘉卉段織 ◇しょうは◇ :徳斎: ●縞・花卉・虫
113-463 紹紦 海石榴文  :椿文様 ◇しょうは◇ :徳斎: ●椿・(花)
113-000 菱草花文胴入金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●菱草花・(格子・石畳)
114-000 織部緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●梅花・波
114-218 名物 織部純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●梅花・波
115-311 名物 萌黄地織部純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●梅花・波
115-083 織部緞子 ◇きんらん◇ :徳斎: ●梅花・波
116-999 花鳥梅花文錦 ◇経錦◇ :龍村: ●六弁花・鳥・幾何文
117-000 紗綾形花文 ◇どんす◇ :友湖: ●紗綾文・花
117-274 北野裂 ◇きんらん◇ :徳斎: ●梅花・梅枝・鳥
118-419 名物 高砂裂 ◇どんす◇ :徳斎: ●波・梅花
118-492 紹紦 梅花文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●梅花
119-427 名物 捻梅唐草純子  〈遠州緞子の一種〉 ◇どんす◇ :徳斎: ●捻梅・唐草・(花) ◆松屋肩衝
119-000 梅花唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●梅花・唐草・花
119-000 梅花文金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●梅花・唐草・花・雲・霊芝・(吉祥文)
120-000 梅花文緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●梅花・唐草・花・雲・霊芝・(吉祥文)
121-484 紹紦 利休こぼれ梅文様 ◇しょうは◇ :徳斎: ●梅花
122-214 名物 藤種純子 ◇どんす◇ :徳斎・友湖: ●梅花・入子菱・卍 ◆利休丸壺
122-000 藤種紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●斜石畳・梅花・卍
123-000 波上梅花緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●梅花・梅枝・波
123-000 波上梅花文紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●梅花・梅枝・波
124-000 梅枝丸文胴入金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●梅枝
124-135 紹巴織 高砂裂  :紹紦 波涛梅花文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●梅花・波・七宝
125-435 名物 唐物緞子 (瓢箪入) ◇どんす◇ :徳斎: ●瓢箪・霊芝雲・七宝・分銅・(唐草・成瓢・吉祥文)
125-405 名物 葫蘆吉祥唐草文金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●瓢箪・文字・(梅花・唐草・成瓢・吉祥文)
126-153 祥波 吉瓢文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●瓢箪・文字・(梅花・唐草・成瓢・吉祥文)
126-489 祥瑞文金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●瓢箪・梅花・花・(吉祥文)
127-438 名物 牡丹文緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●牡丹・(花)
127-000 露芝牡丹 ◇きんらん◇ :友湖: ●牡丹・(花)・芝草
128-228 名物 刈安牡丹唐華文錦 ◇にしき◇ :徳斎: ●一重蔓唐草・牡丹唐草・(花)・霊芝雲・(吉祥文)
128-264 茜地牡丹轡唐華文 ◇にしき◇ :徳斎: ●牡丹・唐草・唐花・(立涌文)
128-354 襷桟牡丹文唐草 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蔓・牡丹唐草・(花)・襷文
129-366 赤地蝶牡丹唐草文緞子 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蔓・牡丹唐草・(花)・蝶・(虫)
129-000 蝶入牡丹緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●蔓・牡丹唐草・(花)・蝶・(虫)


(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)


【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
http://seiyudo.ocnk.net/product/4083


【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他
http://www.amazon.co.jp/dp/4473018164/ref=as_li_tf_til?tag=seiyudo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4473018164&adid=1F7WNYVEWKK5VP98SZ5X&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fseiyudo.ocnk.net%2Fproduct%2F6376
2012年08月20日
054-200 名物 覆盆子手錦  [いちご裂錦] ◇にしき◇ :徳斎・友湖: ●花・(苺)・丸・縞・幾何文
054-177 名物 小覆盆子手錦  :小いちご手 ◇にしき◇ :徳斎: ●花・(苺)・丸・縞・幾何文
055-000 一房花文胴入金欄  《一房金襴》 ◇きんらん◇ :友湖: ●草花・網目・波
055-123 花卉莫臥爾織 ◇モール◇ :徳斎: ●草花
056-220 名物 利休純子 ◇どんす◇ :徳斎・友湖: ●梅鉢
057-084 利休純子 (本純子) ◇どんす◇ :徳斎: ●梅鉢
057-084 利休緞子 (金襴) ◇きんらん◇ :徳斎: ●梅鉢
060-363 赤地蜀羽唐草文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●唐花・唐草
060-000 草花唐草金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●草花・唐草
061-000 桜唐草金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●花・(桜)・唐草
062-299 紹巴織 清涼寺裂 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蔓・花・(唐草)
063-418 名物 茶地唐花草文紋織 ◇どんす◇ :徳斎: ●柘榴唐草・(吉祥文)
063-364 龍胆唐草文 ◇にしき◇ :徳斎: ●竜胆唐草・(吉祥文)
064-217 名物 道元純子 ◇どんす◇ :徳斎・友湖: ●丁字唐草・花・虫・(蝶) ◆霜夜文琳
066-301 名物 定家純子  [正法寺緞子] ◇どんす◇ :徳斎・友湖: ●二重蔓唐草・五弁花・(牡丹・桔梗) ◆京極茄子・土田丸壷
068-297 紹巴織 東福寺裂 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蔓・花・(唐草)
069-000 葡萄唐草文錦 ◇経錦◇ :龍村: ●葡萄・唐花・唐草
070-999 遠州緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●石畳・唐花・牡丹・椿・菊・七宝 ◆思河・瀧浪
071-999 唐花雙鳥長斑錦 ◇経錦◇ :龍村: ●縞・唐花・鳥
071-999 唐招提寺裂 ◇経錦◇ :龍村: ●連珠・菱形唐花・幾何文
071-381 霰地花文錦 ◇にしき◇ :徳斎: ●霰・(小石畳)・唐花・六弁花
072-000 唐花文金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●小石畳・唐花  ●唐花・(牡丹)
073-462 唐華文紹紦 ◇しょうは◇ :徳斎: ●唐花・菱形唐花
073-391 唐華文蜀巴 ◇しょうは◇ :徳斎・友湖: ●唐花
074-131 紹紦 唐華文純子 ◇しょうは◇ :徳斎: ●唐花・小花・霊芝・(吉祥文)
075-380 黄地霰地花文錦 ◇にしき◇ :徳斎: ●霰・(小石畳)・唐花
075-196 黄地唐花文金襴錦 ◇にしき◇ :徳斎: ●唐花・唐草・霊芝雲・宝尽・(吉祥文)
075-224 黄蘗地銀襴唐草文錦 ◇きんらん◇ :徳斎: ●唐草・牡丹
076-999 御軾天平唐花文錦 ◇経錦◇ :龍村: ●唐花・菱形唐花
076-000 小花菱金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●菱形花・(花菱・石畳)
076-454 名物 紹紦 くるり緞子  :ぐるりどんす ◇しょうは◇ :徳斎: ●宝相華
077-000 天平双華文錦 ◇経錦◇ :龍村: ●菱形花・六弁花
077-000 天平八稜華文錦 ◇経錦◇ :龍村: ●菱形花・八稜華
078-000 万暦緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●菱形花・石畳
079-151 萬暦紹紦緞子 ◇しょうは◇ :徳斎: ●花・(五稜花)
079-000 分銅唐花文紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●二重蔓・六弁花・唐花・(立湧文・分銅繋文)
080-266 三雲屋手花文純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●入子菱・卍・七宝・唐花
080-000 御簾桃花文緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●桃花・幾何文
080-000 稜華文錦 ◇経錦◇ :龍村: ●唐花・菱形唐花
081-000 菊花文胴入金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●入子菱・菊
081-199 名物 菊唐草金銀莫臥児 ◇モール◇ :徳斎: ●菊・鉄線・唐草
081-000 菊花菱 ◇経錦◇ :龍村: ●菱・菱形花・菊
082-505 紹紦 東籬佳色 ◇しょうは◇ :徳斎: ●菊
082-182 梨地菊唐草 ◇にしき◇ :徳斎: ●菊唐草
083-468 名物 大内桐金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●桐
083-000 嵯峨桐金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●入子菱・桐
084-504 紹紦 華桐文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●桐・丸龍・雲・花・幾何文
084-000 亀甲菊桐紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●花・蔓・(菊・桐・亀甲繋文)
085-000 桐唐草金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●唐草・桐
085-396 紹紦 桐唐草文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●格子・唐草・桐・(石畳)
086-000 桐唐草紹巴 ◇しょうは◇ :友湖: ●桐唐草
086-413 名物 白地桐唐草文金襴  《黒船裂》 ◇きんらん◇ :徳斎: ●桐唐草
086-428 名物 丹地桐唐草文金襴  《黒船裂》 ◇きんらん◇ :徳斎: ●桐唐草
087-000 網代地文桜楓緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●網代・桜・楓
088-094 華文 ◇にしき◇ :徳斎: ●花・(幾何文)
088-000 稲穂金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●稲穂
088-313 名物 華果唐草文純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●石畳・草花・果実・唐草
089-147 名物 葛城純子 ◇どんす◇ :徳斎: ●入子菱・花
090-000 春正芒文錦 ◇緯錦◇ :龍村: ●芒
091-497 紹紦 山梔子文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●クチナシ
091-495 紹紦 胡蝶蘭 ◇しょうは◇ :徳斎: ●胡蝶蘭
092-440 紹紦 四君子文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●木蓮・菊・唐花・鳥
092-493 紹紦 露草文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●露草
093-496 紹紦 凌霄花文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●ノウゼンカズラ
093-498 紹紦 仏桑華文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●ハイビスカス
094-499 紹紦 繁縷花文  :はこべらもん ◇しょうは◇ :徳斎: ●ハコベ
094-439 紹紦 芙蓉唐草文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●芙蓉・唐草
095-494 紹紦 百合文 ◇しょうは◇ :徳斎: ●百合
095-416 名物 松竹梅文緞子 ◇どんす◇ :徳斎: ●松・竹・梅花
096-000 早雲寺文台裂 ◇緯錦◇ :龍村: ●蔓・(唐草)・草花
097-000 草花唐草胴入金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●菊唐草
097-490 魚藻丸文金襴 ◇きんらん◇ :徳斎: ●魚・草花
098-000 草花文胴入金欄 ◇きんらん◇ :友湖: ●草花
098-000 草花文紹巴  (花弁菱つなぎ) ◇しょうは◇ :友湖: ●唐草・小花・花・(折枝文)
098-000 草花文緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●花・蔓
099-000 立涌草花文金襴 ◇きんらん◇ :友湖: ●立涌文・草花
099-000 鳥草花緞子 ◇どんす◇ :友湖: ●牡丹・蓮・菊・鳥・花・(折枝文)
100-343 蔓草霊果純子 ◇しょうは◇ :徳斎: ●蔓草・霊果・(蔓・唐草・果実・吉祥文)

(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)

【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他

【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
     http://seiyudo.ocnk.net/product/4083
2012年05月18日
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/seiyudou/36383392.html より


…〈前略〉…

で、せっかく落語を聞くなら、茶道(茶の湯)に関わりのある噺を と、

2008年の 月刊 『淡交』 をひっぱり出して来ました。

同誌で 1年間にわたり、落語作家の 小佐田定雄氏が、「茶のある噺」 というコラムを連載されていたのを、思い出した次第です。

(コラム自体、小佐田さんの軽妙な語り口 そのままの、読み易く 行き届いた読物です。バックナンバーも手に入るようですので、よろしければ ご覧ください。)

もう一度 読み返したい誘惑にかられながら、Google動画検索で、現在 試聴できる噺を、ひと通り 聞いてみました。

…〈中略〉…

(演目の下のリンクは、ウィキペディア による 解説です。サゲまで 記載されている場合がありますので、ご留意ください。)

(演者は、現在、YouTubeやニコニコ動画など、web上で視聴できる 噺家のうち、私が実際に聞き比べたものを 記載しました。感想は、永くなりそうなので、ここには書かないことにしました……。江戸落語に比べ、上方落語が 少なくて 残念でした……)


【1月号】 「猫の茶碗」 (猫の皿)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E7%9A%BF
:古今亭志ん朝・立川志の輔・桂米朝・月亭方正 (山崎邦正)

【2月号】 「はてなの茶碗」 (茶金)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%AE%E8%8C%B6%E7%A2%97
:桂米朝・古今亭志ん朝

【3月号】 「利休の茶」

【4月号】 「饅頭こわい」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84
:桂枝雀・桂米朝・立川談志

【5月号】 「不昧公夜話」

【6月号】 「茶の湯」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E3%81%AE%E6%B9%AF_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)
:桂文朝・柳家小三治・3代目 三遊亭金馬・立川志の輔・三遊亭円楽

【7月号】 「金明竹」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%8E%E7%AB%B9
:三遊亭金馬・柳屋小せん・三遊亭圓生・立川志らく

【8月号】 「にゅう」

【9月号】 「井戸の茶碗」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%88%B8%E3%81%AE%E8%8C%B6%E7%A2%97
:桂歌丸・古今亭志ん生・立川志の輔・春風亭柳朝・古今亭志ん朝

【10月号】 「花瓶」 (しびん) (尿瓶の花活)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%B3%E3%82%93
:橘ノ圓都・8代目 桂文楽

【11月号】 「荒茶」 (荒大名の茶の湯)
:桂春雨

【12月号】 「大仏餅」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BB%8F%E9%A4%85
:8代目 桂文楽

(掲載外ですが、「京の茶漬」:桂米朝 も聞きました。かの〈京のぶぶ漬〉の噺です。)

…〈中略〉…

*

上方落語協会 の 桂春雨さん (上、「荒大名の茶の湯」) と、web検索を ご縁に、ツイッターでフォローさせて頂き、
https://twitter.com/#!/harusamek

ブログを紹介させて頂く ↓ ご許可を得ました。
http://harusame.exblog.jp/

「楽茶会」、私は まだ行ったことがないのですが、実に楽しそうです……。タイミングがあえば 一度 是非 お伺いしたいと思いつつ

記事中、〈 国宝 箱書 「はてなの茶碗」 〉 
http://harusame.exblog.jp/tags/%E8%8C%B6%E7%A2%97/

……↑ネタばらし をしてしまいますと……桂文枝さん 作(←5代目。来月、三枝さんが6代の襲名を予定されてマス!) の伊賀焼 に、人間国宝の 桂米朝さんが 「はてなの茶碗」 と書付けてあるもの

『はてなの茶会』……実に 面白そうです。どうやら 先月の「楽茶会」 でも、「はてなの茶碗」の他、草間彌生さんの庭に、掛物は 文枝・米朝・春団治 合筆 「寿限無」 が取り合わされていたようで。

四天王のうち、鬼籍に入られている笑福亭松鶴さん を除く3師匠の 揃い踏みです。「実に、贅沢な話ですな~~」 (←米朝師匠ふうに)

(歌舞伎役者さんの箱書や御自作には、過去に縁がありましたが、噺家さんのは確か手にしたことがなく、?、非常に興味をそそられた次第です)

余談ですが……たった今、春雨さんのお生まれが 東京だと知りました。(上記、圓生さんの逆 ですね。) 関西弁ネイティブスピーカーの私としましては、噺家さんの スゴさを、改めて知らされた次第です。

いや、スゴいというより、怖い。

「あとは、お茶が怖い…」
2012年05月02日
【妙心寺派 管長】
初代 (関) 鰲巓 道契  / 瑞応軒 (538世)
2代 (関) 無学 文奕  / 樹王軒 (543世)
3代 (今川) 貞山 宗恒  / 空華室 (557世)
4代 (釈) 越溪 守謙  / 本光軒 (537世)
5代 (関) 無学 文奕  / 樹王軒 (543世)
6代 (蘆) 匡道 慧潭  / 要津軒 (544世)
7代  (関) 無学 文奕  / 樹王軒 (543世)
8代  (小林) 虎関 宗補  / 金華室 (562世)
9代  (関) 実叢 定真  / 謙光窟 (568世)
10代  (東海) 猷禅 玄達  / 三生軒 (564世)
11代  (豊田) 毒湛 匝三  / 高源室 (590世)
12代 (圓山) 元魯 笛川  / 無孔笛 (558世)
13代 (関) 盧山 恵行  / 碧松軒 (578世)
14代 (川嶋) 昭隠 會聡  / 霧隠軒 (597世)
15代 (五葉) 愚溪 慧忠  / 碧層軒 (591世)
16代 (神月) 徹宗 智性  / 玲竹軒 (606世)
17代 (東海) 瞎禅 東達  / 香夢室 (585世)
18代 (峯尾) 大休 宗悦  / 韜光窟 (585世)
19代 (古仲) 鳳洲 玄瑞  / 瑞松軒 (610世)
20代 (後藤) 瑞巌 宗碩  / 蔭涼軒 (615世)
21代 (山本) 玄峰 宜詮  / 般若窟 (632世)
22代 (杉本) 全機 宗圓  / 無碍窟 (633世)
23代 (三浦) 承天 宗杲  / 白雲洞 (624世)
24代 (古川) 大航 宗琢  / 嶺南室 (629世)
25代 (梶浦) 逸外 宗實  / 霧隠軒 (637世)
26代 (山田) 太室 無文  / 通仙洞 (639世)
27代 (松山) 萬密 宗香  / 瑞雲軒 (640世)
28代 (倉内) 松堂 大閑  / 布鼓庵 (655世)
29代 (春見) 文勝 無覚  / 大楠窟 (642世)
30代 (松山) 仁山 寛恵  / 臥雲庵 (668世)
31代 (西片) 義保 擔雪  / 究竟窟 (670世)
32代 (東海) 大光 禅棟  / 雪香室 (677世)
33代 (河野) 太通 祖玄  / 又玄窟 (674世)

【相国寺派 管長】
初代 (荻野) 独園 承珠  / 退耕庵 (126世)
2代 (中原) 東嶽 承峻  / 便打室 (127世)
3代 (橋本) 独山 玄義  / 対雲室 (128世)
4代 (山崎) 大耕 義孝  / 無爲室 (129世)
5代 (大津) 櫪堂 承用  / 大象窟 (130世)
6代 (梶谷) 大拙 宗忍  / 止々庵 (131世)
7代 (有馬) 頼底 承黙  / 大龍窟 (132世)

【建仁寺派 管長】
初代  荊叟  / 東玟 (352世)
2代  石窓  / 紹球 (359世)
3代 (斉藤) 龍関 古鑑  / 空華室 (365世)
4代 (竹田) 黙雷 宗淵  / 左辺亭 (369世)
5代 (竹田) 頴川 慧恂  / 古渡庵 (419世)
6代 (中村) 夾山 泰祐  / 大哉庵 (417世)
7代 (竹田) 益州 宗進  / 金剛窟 (445世)
8代 (湊 ) 葆州 素堂 (482世)
9代 (小堀) 泰巌 宗運 (487世)

【南禅寺派 管長】
初代 (少林) 梅嶺 道郁 (324世)
2代 (勝峰) 大徹 道林 (325世)
3代 (松山) 舜應 宜田 (326世)
4代 (豊田) 毒湛 匝三  / 高源室 (327世)
5代 (河野) 霧海 古亮  / 南針軒 (328世)
6代 (赤井) 大休 義勇  / 曹渓室 (331世)
7代 (加藤) 至道 物初  / 擔雪軒 (334世)
8代 (嶋田) 菊僊 宗匡  / 雲龍窟 (329世)
9代 (柴山) 文明 全慶  / 寒松軒 (335世)
10代 (勝平) 大渓 宗徹  / 南虎室 (339世)
11代 (塩澤) 大定 祖淳  / 牧雲室 (340世)
12代 (中村) 文峰 泰石  / 香南軒 (341世)

【天龍寺派 管長】
初代 (由利) 滴水 宜牧  / 無畏室雲母庵(236世)
2代 (高木) 龍淵 元碩  / 耕雲軒  (237世)
3代 (由利) 滴水 宜牧  / 無畏室雲母庵(236世)
4代 (橋本) 峨山 昌禎  / 息耕軒  (238世)
5代 (高木) 龍淵 元碩  / 耕雲軒  (237世)
6代 (高木) 台嶽 周台  / 蒼玉軒  (239世)
7代 (関) 精拙 元浄  / 青峨室  (240世)
8代 (関) 牧翁 巍宗  / 叱咤室  (241世)
9代 (平田) 精耕 祖翁  / 集瑞軒  (242世)
10代 (佐々木) 容道 淞翁  / 撥雲軒  (245世)

【円覚寺派 管長】
初代 (今北) 洪川 宗温  / 蒼龍窟 (202世)
2代 (釈) 洪嶽 宗演  / 楞伽窟 (207世)
3代 (宮路) 函応 宗海  / 韜頂窟 (210世)
4代 (横田) 天真 慈教  / 本光窟 (211世)
5代 (釈) 洪嶽 宗演  / 楞伽窟 (207世)
6代 (古川) 堯道 慧訓  / 毒狼窟 (212世)
7代 (太田) 晦巌 常正  / 大梅窟 (213世)
8代 (古川) 堯道 慧訓  / 毒狼窟 (212世)
9代 (棲悟) 宝嶽 慈興  / 棲悟軒 (214世)
10代 (朝比奈) 宗源 別峰  / 平等軒 (215世)
11代 (松尾) 太年 碩豊  / 無影樹 (216世)
12代 (足立) 慈雲 大進  / 栽松軒 (217世)
13代 (横田) 南嶺 康岳  / 青松軒 (218世)

【東福寺派 管長】
初代  海州 楚棟
2代  実應 士匡
3代 (蘆) 匡道 慧潭  / 要津軒
4代 (済門) 敬冲 文幢  / 斗室
5代  大典 梵器
6代 (宮裡) 東昱 通晃  / 鳳栖軒
7代 (別所) 九峰 一精  / 韜光窟
8代 (廣田) 天眞 慈教  / 本光窟
9代 (尾関) 行應 本孝  / 鳳林軒
10代 (爾 ) 楞山 健碩
11代 (家永) 即禅 一道  / 止渇庵
12代 (林) 晦宗 恵鏡  / 無價室
13代 (前川) 大道 圓明  / 無門軒
14代 (岡田) 煕道 元亨  / 忘路庵
15代 (安田) 天山 守宏  / 指月庵
16代 (福島) 慶道 元照  / 更幽軒
17代 (遠藤) 楚石  / 無価室

【建長寺派 管長】
初代 (霄) 貫道 周一
2代 (釈) 洪嶽 宗演  / 楞伽窟
3代 (菅原) 壽仙 時保  / 曇華軒
4代 (宮田) 琢翁 東珉  / 寒松室
5代 (湊 ) 葆州 素堂
6代 (中川) 貫道 文一  / 青龍窟
7代 (吉田) 碩恂 正道  / 栢樹庵

【永源寺派 管長】
初代  萬橋 文宜
2代  江庵 宗深
3代  海州 楚棟
4代 (富高) 邃嚴 文周  / 幽玄窟
5代 (伊藤) 琢州 慧璽  / 心王軒
6代 (南雲) 養堂 素拙
7代 (澤村) 臨應 禅機
8代 (久松) 琢宗 慧揣
9代 (蘆津) 石蓮 実全  / 津梁軒
10代 (高木) 独鳳 圓逸  / 萬松関
11代 (関 ) 雄峰 宗儁  / 遼天室
12代 (篠原) 大雄 承忍  / 仙巌室

【国泰寺派 管長】
初代 (梅田) 瑞雲 義?
2代 (佐竹) 龍水 英堯  / 石雲室
3代 (釈) 大眉 敬俊  / 雲関窟
4代 (釈) 大眉 敬俊  / 雲関窟
5代 (飯塚) 江嶽 義南  / 空華室
6代 (寺本) 大拙 宗演  / 半雲室
7代 (稲葉) 心田 元明  / 蟠龍窟
8代 (沢 ) 大道 宗弘  / 虚室

【方広寺派 管長】
初代 (長山) 虎壑 良覚  / 三笑軒
2代 (間宮) 英宗 義雄  / 青龍窟
3代 (足利) 紫山 恵温  / 間雲室
4代 (奥) 大節 鉄操  / 雲関窟
5代 (河野) 圓海 宗寛  / 大淵窟
6代 (足利) 紫山 恵温  / 間雲室
7代 (奥) 大節 鉄操  / 雲関窟
8代 (藤森) 弘禅 恕山  / 波羅窟
9代 (荒金) 天倫 義堂  / 碧雲室
10代 (大井) 際断 令碩  / 大隠窟

【向嶽寺派 管長】
初代 (清水) 樵隠 国山
2代 (勝部) 敬学 曹仁  / 空華室
3代 (三輪) 燈外 慧然  / 本光軒
4代 (伊万里) 梅城 宗正  / 徳雲軒
5代 (宮本) 大峰 鉄心  / 瑞松軒

【仏通寺派 管長】
初代 (香川) 寛量 思休  / 観白室
2代 (佐藤) 柏巌 雪庭  / 巨蟒窟
3代 (山崎) 益洲 大耕  / 吹毛軒
4代 (藤井) 虎山 敬宗  / 青松軒
5代 (対本) 璞翁 宗訓  / 岫雲軒
2012年04月19日
ご希望の和尚様に、下記のページより、ご希望の語句・銘を書いて頂けます。 (掛物・茶杓)
http://seiyudo.ocnk.net/news#61

【山内塔頭】

徳禅寺 / 橘宗義 (← 立花大亀)
龍翔寺 / 高田明浦 (← 中村祖順)
如意菴 / 井本晦菴 (← 立花大亀)
真珠菴 / 山田宗正 (← 山田宗敏)
養徳院 / 神波東嶽 (← 福本宗応)
龍源院 / 東文洋 (← 細合喝堂)
大仙院 / 大和良章 (← 尾関宗園)
興臨院 / 福代洋道 (← 山口大痴)
瑞峯院 / 前田昌道 (← 吉口桂堂)
聚光院 / 小野澤虎洞 (← 小野澤寛海)
総見院 / 山岸久祐 (← 山岸紹僊)
黄梅院 / 小林太玄 (← 宮西玄性)
三玄院 / 長谷川大眞 (← 長谷川寛州)
正受院 / 福代孝道 (← 福代澤堂)
大慈院 / 戸田実山 (← 上坂教道)
高桐院 / 松長剛山 (← 上田義山)
玉林院 / 森幹盛 (← 森宗秋)
大光院 / 藤田明道 (← 小堀明堂)
龍光院 / 小堀月浦 (← 小堀南嶺)
芳春院 / 秋吉則州 (← 三重野与雲)
孤篷菴 / 小堀亮敬 (← 小堀卓巖 ← 小堀実道)
龍泉菴 / 松濤諦雲 (← 宇野宗均)

【門外塔頭】

来光寺 / 福森利正 (← 小国宗碩)
雲林院 / 藤田寛蹊 (← 藤田寛道)


【歴代管長】

初代  (藤原) 玉淵 宗騮  (467世)
2代  (田辺) 牧宗 宗壽  / 龍雲軒 (471世)
3代  (江頭) 伽山 全楞  / 日多窟 (482世)
4代  (管)  広州 宗沢  / 飽雲室 (483世)
5代  (奧田) 宗般 玄芳  / 松雲室 (486世)
6代  (円山) 全提 要宗  / 伝衣室 (488世)
7代  (松岡) 寛慶 紹珉  / 喝山窟 (495世)
8代  (太田) 晦巌 常正  / 大梅窟 (489世)
9代  (後藤) 瑞巌 宗碩  / 蔭涼軒 (503世)
10代  (森山) 歓渓 紹忻  / 清涼軒 (505世)
11代  (小田) 雪窓 宗甫  / 蔵暉室 (506世)
12代  (方谷) 浩明 宗然  / 桃源室 (512世)
13代  (中村) 猷山 祖順  / 看雲室 (513世)
14代  (福富) 雪底 宗潭  / 無愁庵 (520世)
15代  (高田) 明浦 宗哲  / 嶺雲室 (524世)

*

ご希望の和尚様に、下記のページより、ご希望の語句・銘を書いて頂けます。 (掛物・茶杓)

http://seiyudo.ocnk.net/news#61
2012年04月12日
掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                           ↓
                    http://seiyudo.ocnk.net/news#61

4月12日 記

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・霰 (あられ) 【冬】
……… 雪の結晶に 雲中の水分がついて凍り、小さな氷の塊となって降るもの。古くは「雹(ひょう)」も含めて呼んだ。
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・有明 (ありあけ) 【秋】
……… 1.夜の明け方のこと。月がまだ空にあるうちに、夜が明けてくる頃。また、「有明の月」のこと。朝の空に 淡くかかっている月。 2.中興名物 光悦作 赤楽筒茶碗の銘。光悦十作 の一。「千家中興名物記」に、横山藤七に伝わる青替りのある茶碗 と記載される。 3.雲州名物 井戸脇茶碗の銘。「雲州名物帳」に、元の名を「関白」といい、土井利和から不昧に伝えられたとある。 4.宗旦作 尺八花入の銘。雲州名物。三井家伝来。 5.石州作 茶杓の銘。白竹で節下に濃淡の黒斑があり、その景色を有明の雲に見立て命銘された。 6.大名物 漢作唐物 肩衝茶入の銘。正木美術館 所蔵。「たのしみは命のほかになにかあらん ながらえてみる有明の月」と遠州の書状にある。
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・有明桜 (ありあけざくら) 【春】
……… 里桜の品種の一。また、有明ころの桜。
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・有合 (ありあい・ありあわせ)
……… 特別に用意したものでなく、ちょうどその場にあること。その物。


・有磯・荒磯 (ありそ)
……… 「あらいそ」の略。
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・蟻通 (ありとおし・ありどおし)
……… 1.アカネ科の常緑小低木。別名「一両」。縁起物として センリョウ・マンリョウと共に 「千両、万両、有り通し」と生け花の材料とされ、また植えられる。葉の付け値から、鋭い棘が伸びる。 2.世阿弥作 能の一。玉津島参詣のため 紀貫之が、蟻通明神の神域にさしかかると、馬も倒れるほどの大雨に遭い、「雨雲の立ち重なれる夜半なれば ありとほしとも思ふべきかは」と歌を詠み 神を鎮めた。和歌の徳を讃える曲。 3.千家名物 覚々斎作 茶杓の銘。不審庵伝来。大きな窠穴が四つあり、これを枕草子などにある「蟻通伝説」の故事に喩えて命銘された。


・在りの遊び (ありのすさび・ありのすさみ)
……… 1.いたずらに時を過ごすこと。なおざりに暮らしてゆくこと。あるがままに生きること。 2.松平妙関作 茶杓の銘。


・有馬 (ありま)
……… 神戸市北区 六甲山地にある温泉地。古くより天皇の行幸、公家武士の湯治、文人禅僧の来遊で知られ、秀吉の有馬茶会も著名。
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・有馬山 (ありまやま)
……… 1.有馬温泉 付近の、山々の総称。歌枕となっている。 2.遠州作 茶杓の銘。有馬湯治の際の即興作で、孤篷庵伝来。煤色さび竹で、櫂先のため方に特色があり、このため方を「有馬山型」と称するようになった。筒は正面に遠州の筆で 「於摂州 有馬湯作ル 孤蓬宗甫」、背面は江月和尚が 「有馬山竹何不用鞭 忽為茶具易然々々」と二行に書付けている。遠州茶杓の代表作。
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・淡路島 (あわじしま)
……… 瀬戸内海 兵庫県南部の島。文献に香木が登場する最初として、日本書紀に 推古天皇の時、現在の枯木神社 付近に沈香が流れ着いた との記載があり、現在でも 国産線香の7割が 同島の産である。
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・淡路屋舟 (あわじやぶね)
……… 大名物 砂張釣舟花入の銘。淡路屋宗和の所持で、のち仙台伊達家、大正5年に野村家に入り、現在 野村美術館蔵。「松本舟」「針屋舟」と共に、「天下三舟」と称され、また「茜屋舟」「ひらた舟」を加え 「天下五舟」とも呼ばれる。
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・粟田口 (あわたぐち)
……… 1.京都市東山区の地名で、江戸期には 三条大橋より東の街道沿い一帯を指した。東海道・中山道・北陸道から 都への入口で、「京の七口」の一。刀鍛冶が多く住み、また 京焼の源流の一 粟田焼の窯場もあった。 2.狂言の一。刀の銘にまつわる 大名狂言。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E7%B2%9F%E7%94%B0


・淡雪 (あわゆき) 【春】
……… 1.春近くに降る雪。湿り気が多く、雪片が大きいため、淡くはかなく 消えやすい。 2.一入作 赤楽茶碗の銘。箱書は覚々斎。目立った作為は感じられず、一入による典型的な利休形茶碗といわれる。
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・安閑 (あんかん)
……… 安らかで静かなこと。気楽、のんきに過ごす様子。


・安居 (あんご) 【夏】
……… 夏安居/げあんご、雨安居/うあんご。安吾は梵語で雨期の意。僧が部屋に篭ってする修行のこと。四月十六日に始まり、七月十五日に終わる。インドでは雨期に托鉢修行を屋内で行った、これが中世以降 日本の寺院に取り入れられ広まったもの。
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・鮟鱇 (あんこう) 【冬】
……… 1.アンコウ科の魚の総称。大きな体は平たく、口が大きく、海底にすむ。鮟鱇鍋は美味。 2.中興名物 唐物 茶入の銘。また 高取焼など 国焼にも同名の茶入があり、同形の茶入の総称。 3.山椒魚の異称。
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・暗香 (あんこう)
……… ほのかに薫る香り。どこからともなく漂ってくる香り。闇の中に漂う香り。


・安国寺 (あんこくじ)
……… 1.南北朝の争乱の戦死者の追善と 国家安穏の祈祷場として、夢窓疎石の勧めにより 足利尊氏・直義 兄弟が、六十余州の国ごとに設営させた 臨済宗の寺院。聖武天皇の国分寺にならい、一国に一寺一塔を設け、その塔を利生塔と名付けた。これにより 禅宗が地方に波及し、また足利政権の政治的意義も大きい。 2.鎌倉市にある日蓮宗の寺。日蓮が「立正安国論」を著した旧跡を寺院化したもの。安国論寺。


・安国寺肩衝 (あんこくじかたつき)
……… 大名物 漢作唐物 肩衝茶入の銘。もと「有明肩衝」と称したが、安国寺恵瓊が所持したことに因る。もとは細川幽斎が所持したが、子の三斎より恵瓊に譲られた。のち家康より津田興庵が拝領。三斎が興庵の茶会に招かれた折、これを手放したことを悔いて 「年たけて又こゆべしと思ひきや いのちなりけりさ夜の中山」 (新古今集:西行) の歌を残して これを持ち帰り、翌日 改めて黄金に酒肴を添え 譲渡を願ったという。この歌より、別名 「中山肩衝」 とも呼ばれる。その後、細川忠利が旱魃の領民救済のため、酒井忠勝に売り、のち将軍家に伝来した。現在 五島美術館蔵。胴の上半分に、鼠色の蛇蝎釉が見られる。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list/54


・安座 (あんざ)
……… 落ち着いて座ること。あぐらを組むこと。
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2012年03月29日
◆大徳寺435世 大綱宗彦 (だいこう そうげん)-(~1860) 89才。(空華室・昨夢・向春庵)  【碌々斎・玄々斎】
大徳寺436世 石窓宗恪 (せきそうそうかく)-(~1834)
大徳寺437世 完山宗全 (かんざんそうぜん)-(~1834) 62才。
大徳寺438世 月舟宗中 (げっしゅうそうちゅう)-(~1847) 74才。
大徳寺439世 大鼎宗允 (だいていそういん)-(~1832) 58才。
大徳寺440世 正道義董 (しょうどうぎとう)-(~1841) 67才。
大徳寺441世 法巌紹典 (ほうがんじょうてん)-(~1837) 60才。(円機明通禅師)
大徳寺442世 雄峯宗英 (ゆうほうそうえい)-(~1842) 65才。
大徳寺443世 断橋宗扶 (だんきょうそうふ)-(~1835) 69才。
大徳寺444世 諦道宗當 (たいどうそうとう)-(~1836) 61才。 清源庵。
大徳寺445世 正順宗貞 (せいじゅんそうてい)-(~1845) 62才。
大徳寺446世 融山宗戒 (ゆうざんそうかい)-(~1841) 68才。
◆大徳寺447世 拙叟宗益 (せっそうそうえき)-(~1859) 84才。 (無用子) 【吸江斎】
大徳寺448世 列翁宗透 (れつおうそうとう)-(~1845) 71才。
大徳寺449世 恩光宗澤 (おんこうそうたく)-(~1838) 72才。 永雲寺。
大徳寺450世 大雲宗兆 (だいうんそうちょう)-(~1846) 59才。
大徳寺451世 顕道宗昌 (けんどうそうしょう)-(~1866) 86才。
大徳寺452世 喬谷宗丞 (きょうこくそうじょう)-(~1844) 53才。
大徳寺453世 大道宗篤 (だいどうそうとく)-(~1845) 55才。
大徳寺454世 月海宗銘 (げっかいそうめい)-(~1845) 54才。
大徳寺455世 圭宝義白 (けいほうぎはく)-(~1866) 
大徳寺456世 清閑宗瑾 (せいかんそうきん)-(~1851) 63才。
大徳寺457世 悦叟妙怡 (えつそうみょうい)-(~1861) 69才。 (絶学)
大徳寺458世 説巌義演 (せつがんぎえん)-(~1873) 77才。
大徳寺459世 玄峯宗妙 (げんぽうそうみょう)-(~1860) 60才。
大徳寺460世 月菴宗清 (げったんそうせい)-(~1855) 85才。
大徳寺461世 観宗義諦 (かんじゅうぎたい)-(~1867) 55才。
大徳寺462世 石菴義格 (せきあんぎかく)-(~1856) 53才。
大徳寺463世 要津義航 (ようしんぎこう)-(~1859)
大徳寺464世 活道義恬 (かつどうぎてん)-(~1870) 66才。
大徳寺465世 文渓宗郁 (ぶんけいそういく)-(~1883) 76才。 天瑞寺。
大徳寺466世 霊巌宗薫 (れいがんそうくん)-(~1869) 59才。 (転幽子)
(1) 大徳寺467世 玉淵宗騮 (ぎょくえんそうりゅう)-(~1874) 65才。 (洗心)
大徳寺468世 真叟紹観 (しんそうじょうかん)
大徳寺469世 填山宗補 (てんざんそうほ)-(~1903)
大徳寺470世 享山宗貞 (きょうざんそうてい)-(~1894)
◆(2) 大徳寺471世 牧宗宗寿 (ぼくじゅうそうじゅ)-(~1891) 72才。 (龍雲軒・曹渓) 但馬龍谷寺・宗鏡寺。 俗姓:田辺 【惺斎】
大徳寺472世 峻峯宗亮 (しゅんぽうそうりょう)-(~1876) 63才。 徳禅寺・龍翔寺
大徳寺473世 海雲義岫 (かいうんぎしゅう)-(~1895)
大徳寺474世 一翁宗滴 (いちおうそうてき)-(~1890) 永寿院。
大徳寺475世 一道義貫 (いちどうぎかん)-(~1882) 45才。
大徳寺476世 大道宗安 (だいどうじょうあん)-(~1898) 69才。
大徳寺477世 真浄宗詮 (しんじょうそうせん)-(~1914) 73才。 (潜龍室・荊棘室) 俗姓:小幡
大徳寺478世 英叟宗俊 (えいそうそうしゅん)-(~1912) (雪屋・黙信軒) 広徳寺。
大徳寺479世 圭窓宗潤 (けいそうそうじゅん)-(~1908) 東海寺。
大徳寺480世 容洲宗儀 (ようじゅうそうぎ)-(~1897) 71才。 龍光院。
大徳寺481世 乾谷宗一 (けんこくそういち)-(~1898) 早雲寺。
(3) 大徳寺482世 伽山全楞 (かさんぜんりょう)-(~1893) 70才。 (日多窟・多窟)。 俗姓:江頭
(4) 大徳寺483世 広州宗澤 (こうじゅうそうたく)-(~1907) 68才。 (飽雲室) 芳春院。 俗姓:田村・菅
大徳寺484世 精畊宗侃 (せいこうそうがい)-(~1915) 78才。 但馬安国寺・養徳院。
大徳寺485世 笑峯宗竺 (しょうほうそうじく)-(~1913) 66才。
◇(5) 大徳寺486世 宗般玄芳 (そうはんげんぽう)-(~1922) 75才。 (松雲室・紫竹道人)。 熊本見性寺・八幡円福寺。 俗姓:奧田
大徳寺487世 玄外宗訥 (げんがいそうのう)-(~1928) 72才。 俗姓:渡辺
◆(6) 大徳寺488世 全提要宗 (ぜんていようじゅう)-(~1940) 70才。 (伝衣室) 俗姓:円山 【淡々斎】
◇(8) 大徳寺489世 晦巌常正 (まいがんじょうしょう)-(~1946) 71才。 (大梅窟) 浄智寺・東海寺・龍翔寺・円覚寺。 俗姓:太田
大徳寺490世 惟精宗馨 (いせいそうこう)-(~1940) 71才。 (無隠軒)
大徳寺491世 大観宗長 (たいかんそうちょう)-(~1935) 82才。
大徳寺492世 恢州宗諾 (かいじゅうそうだく)-(~1935) 77才。
大徳寺493世 龍瑞義門 (りゅうずいぎもん)-(~1935) 66才。 広徳寺。
大徳寺494世 寿山宗隆 (じゅざんそうりゅう)-(~1955) 渋谷祥雲寺。
(7) 大徳寺495世 寛慶紹珉 (かんけいじょうみん)-(~1934) 59才。 (松涛室・喝山窟) 慈雲寺・妙興寺・祟福寺。 俗姓:松岡
大徳寺496世 好清紹因 (こうせいじょういん)-(~1937) 龍源院・黄梅院。
大徳寺497世 要道宗要 (ようどうそうよう)-(~1935) 73才。 (似眼子) 龍光院。
大徳寺498世 澤州義恒 (たくじゅうぎこう)-(~1942) 芳春院。
大徳寺499世 明道宗俊 (みょうどうそうしゅん)-(~1935) 58才。 養徳院。
大徳寺500世 月洲宗詮 (げっしゅうそうせん)-(~1942) 65才。 寿福寺・孤篷庵。
◆大徳寺501世 天慧義正 (てんねぎしょう)-(~1945) 71才。 【即中斎】
大徳寺502世 忠峰宗越 (ちゅうほうそうえつ)-(~1952) 67才。 (吟松・松涛) 祟福寺。
◆(9) 大徳寺503世 瑞巌宗碩 (ずいがんそうせき)-(~1965) 89才。 (蔭凉軒) 大珠院。 妙心寺615世。 俗姓:後藤 【鵬雲斎】
大徳寺504世 謙州宗憲 (けんじゅうそうけん)-(~1956) 77才。 三玄院・真珠庵。
◇(10) 大徳寺505世 歓溪紹忻 (かんけいじょうきん)-(~1955) 67才。 (清涼軒・哲明) 龍源院。 俗姓:森山
◇(11) 大徳寺506世 雪窓宗甫 (せっそうそうほ)-(~1966) 65才。 (蔵暉室) 龍翔寺。 俗姓:小田
大徳寺507世 至道宗順 (しどうそうじゅん)-(~1969) 総見院。
◇大徳寺508世 隋応戒仙 (ずいおうかいせん)-(~1972) 92才。(望待居・直入軒・雪山) 徳禅寺・聚光院。 俗姓:中村
◇大徳寺509世 桂堂紹昌 (けいどうじょうしょう)-(~1987) 99才。 瑞峯院。 俗姓:吉口
◇大徳寺510世 義山良忠 (ぎざんりょうちゅう)-(~1972) 81才。 (無為室・閑雲室) 高桐院。 俗姓:上田
◇大徳寺511世 大亀宗雄 (だいきそうゆう)-(~2005) 105才。 如意庵・徳禅寺。 俗姓:立花
◆(12) 大徳寺512世 浩明宗然 (こうめいそうねん)-(~1995) 82才。 (桃源室) 安養寺・祟福寺・瑞雲寺。 俗姓:浜・方谷 【而妙斎】
◆(13) 大徳寺513世 猷山祖順 (ゆうざんそじゅん)-(~1983) 62才。 (看雲室) 安土摠見寺・龍翔寺。 俗姓:中村 【坐忘斎】
大徳寺514世 教道宗育 (きょうどうそういく)
◇大徳寺515世 誡堂宗省 (かいどうそうせい)-(~1984) 86才。 三玄院。 俗姓:藤井
大徳寺516世 泰堂宗秋 (たいどうそうしゅう)
大徳寺517世 南岳恵京 (なんがくえきょう)
大徳寺518世 以清妙保 (いせいみょうほ) 龍泉庵。 俗姓:福富
大徳寺519世 明堂宗印 (みょうどうそういん)-(~1986) 83才。 俗姓:小堀
◆(14) 大徳寺520世 雪底宗潭 (せっていそうたん)-(~2005) 84才。 (似無愁庵・似庵) 広徳寺。 俗姓:福富 【猶有斎】
◇大徳寺521世 荊山宗璞 (けいざんそうはく) (与雲) 芳春院。 俗姓:三重野
大徳寺522世 南嶺宗柏 (なんれいそうはく)-(~1992) 75才。 龍光院。 俗姓:小堀
大徳寺523世 泰巌義方 (たいがんぎほう)
◆(15) 大徳寺524世 明浦宗哲 (みょうほそうてつ) (嶺雲室) 龍泉庵・龍翔寺。 俗姓:高田
大徳寺525世 卓巌宗芳 (たくがんそうほう) 孤篷庵。 俗姓:小堀
大徳寺526世 碩応宗博 (せきおうそうはく) (吹毛) 俗姓:田島
大徳寺527世 寛州宗一 (かんしゅうそういつ) 俗姓:長谷川
大徳寺528世 桃林宗園 (とうりんそうえん) 俗姓:尾関
大徳寺529世 寛海宗弘 (かんかいそうこう) 俗姓:小野澤
大徳寺530世 玉堂宗健 (ぎょくどうそうけん) (凌雲) 俗姓:泉田
2012年03月03日
掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                           ↓
                    http://seiyudo.ocnk.net/news#61

3月3日 記

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・尼崎台 (あまがさきだい)
……… 唐物天目台。摂津国 尼崎に、9台が伝来したとされる。地付の内側にムカデ状の印が手描きされており、蜈蚣台・印台とも呼ばれる。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E5%B0%BC%E5%B4%8E


・天川香合 (あまかわこうごう)
……… 天河・天皮とも書く。広東省澳門(マカオ)を阿媽港と称し、同港より舶来された漆器・陶器は珍重された。漆器の技法としては、漆皮・密陀絵 等があり、香合の他にも 煙草壺や盆など が伝世する。
http://seiyudo.ocnk.net/product/5327


・雨雲 (あまぐも)
……… 雨が降る時に現れる雲。雨気を帯びた雲。 ・重要文化財 光悦作 黒楽茶碗の銘。覚々斎が命銘・箱書し、三井家に伝来。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E9%9B%A8%E9%9B%B2


・尼子天目 (あまこてんもく)
……… 名物 灰被天目茶碗の銘。出雲 尼子氏が所持したことに因る。別名、雲州天目。秀吉所有の後、西本願寺に伝わる。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E7%81%B0%E8%A2%AB


・天つ風 (あまつかぜ)
……… 天空を吹く風。「天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ」(古今集:僧正遍昭)


・天の岩戸 (あまのいわと)
……… 高天原にあるという岩屋の戸。天照大神が 素戔嗚尊の暴状に怒って籠ったため、天地が常闇となったが、天児屋根命が 祝詞を奏し、天鈿女命が舞ったところ、大神が出てきて 再び明るくなった。冬至に太陽の力が弱まり 復活する型の神話 の一。
http://seiyudo.ocnk.net/product/3334


・天の川 (あまのがわ・あまのかわ)
……… 銀河の異称。牽牛星と織女星がこの川を渡り、7月7日に出逢うという。【秋】の季語。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E5%A4%A9%E3%81%AE%E5%B7%9D


・天橋立 (あまのはしだて)
……… 京都府宮津市にある白砂青松の砂洲。日本三景 の一。「丹後国風土記」に、伊邪那岐命の天に通う梯子が倒れて橋立になった と記される。平安朝より都人の憧憬の地で、和泉式部・雪舟ら 多くの文学・美術に採り上げられた。
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・雨宿・雨宿り (あまやどり) 【夏】
……… 急な雨に、軒下や木陰に逃れること。 ・中興名物 古瀬戸芋子茶入の銘。遠州が藤原公任の 「いずかたへ秋のゆくらむ わが宿に 今宵ばかりは雨宿りせよ」 (詞花集) に因り、命銘箱書する。のち京都三井家より岩崎家へ伝わった。 ・中山胡民作 竹筒形茶器の銘。古瀬戸茶入 「雨宿」の挽家を、蒔絵とも そのまま縮小し、茶器とした。側面に、立菊と短冊をつけた竹枝 の蒔絵がある。
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・雨夜 (あまよ)
……… 雨の降る夜のこと。 ・「源氏物語」の 雨夜の品定め のこと。
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・編笠 (あみがさ) 【夏】
……… 麦藁・菅・藺草・葦・檜などで編んだ、夏の日差しを防ぐ笠。 ・高麗刷毛目 茶碗。見込みは渦状を呈しているものが多い。元来 焼成中に歪み、窯出し後に捨てられたものが、掘り出され、茶人に珍重された。朝鮮鶏龍山窯のほか、唐津・萩、黄瀬戸にも見られる。
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・雨祝 (あめいわい) 【夏】
……… 晴天が続き 待ちわびた雨が降って来て、農家では その日の仕事を休み 雨を祝う風習があったという。雨休み。


・雨名月 (あめめいげつ) 【秋】
……… 名月の夜が雨になったこと。その風情を味わう。雨月、月の雨 ともいう。
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・綾織 (あやおり)
……… 経糸と緯糸を、斜めに交差させる織り方。また その織物。また それを織る人。 ・放下師 などのする曲芸の名称。竹管などを放り上げる技。あやとり。
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・綾錦 (あやにしき)
……… 綾と錦。着物や、色づいた紅葉 を形容する語。
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・菖蒲 (あやめ) 【夏】
……… アヤメ科の多年草。花あやめ ともいう。5~6月頃に、紫や白の花を開く。昔、サトイモ科のショウブのことを、あやめと言った。 ・名物 長次郎作 黒楽茶碗の銘。宗旦の箱書。「南坊録」に 「茶碗黒、あやめ」と見える。「禿」に似る。
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・あやめ草 (あやめぐさ) 【夏】
……… サトイモ科の多年草。ショウブの別称。初夏、細い花茎から 淡い黄緑色の細い花が斜めに出てくる。端午の節句に、「尚武」 に音を通わせ 軒に掛けたり風呂に入れたりする。ほか、香水の原料とする。昔は あやめと呼ばれ、アヤメ科目のあやめや花菖蒲と混同される。
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・荒磯 (あらいそ)
……… 荒波が打ち寄せる 岩石が多い海岸。 ・波に魚や鯉が踊る 紋様の一。 ・道入作 黒楽茶碗の銘。幕釉の垂れより 蛇蠍釉が腰一面に現れる景色より、一燈宗室が命銘・箱書する。
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・荒木高麗 (あらきごうらい)
……… 大名物 高麗茶碗(?)の銘。荒木村重(道薫)が所持したことより。家康を経て、尾張徳川家に入った。染付で唐草模様の絵があり、また その造りから、中国産のようにも思える。 ・大名物 高麗 井戸茶碗の銘。荒木村重(道薫)が所持したことより。大井戸で、別名 「大高麗」と呼ばれる。家康を経て、尾張徳川家に伝来した。総体枇杷色で、高台まわりに細かな梅花皮が入る。
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・嵐山 (あらしやま)
……… 京都市西部にある 大堰川右岸の山。また、渡月橋の 両岸一帯のこと。歌枕として古くから歌に詠まれ、桜・紅葉の名所。 ・宗旦作 茶杓の銘。枝をはらった削げが片面に流れ、節下は片身替の景色を見せる。覚々斎の替筒、*卒啄斎の箱が添う。 ・瀬戸後窯 万右衛門作 肩衝茶入の銘。総体栗色地で、黄・渋紙色がむらむらと景色をなす。その景色より、遠州が命銘。
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2012年02月22日
大徳寺336世 大寧宗兆 (だいねいそうちょう)-(~1757) 68才。
大徳寺337世 元叟宗厚 (げんそうそうこう)-(~1755) 72才。 
大徳寺338世 梁堂紹掄 (りょうどうじょうりん)-(~1769) 79才。 
大徳寺339世 真叟妙常 (しんそうみょうじょう)-(~1755) 71才。 (臥雲) 
大徳寺340世 安禅紹賢 (あんぜんじょうけん)-(~1769) 78才。
◆大徳寺341世 大龍宗丈 (だいりゅうそうじょう)-(~1751) 58才。 (大乗正宗禅師・蓑庵) 【如心斎・又玄斎】
大徳寺342世 藍谷義田 (らんこくぎでん)-(~1756) 64才。
大徳寺343世 郁翁義蕙 (いくおうぎけい)-(~1748) 60才。
大徳寺344世 文英紹典 (ぶんえいじょうてん)-(~1751) 60才。
大徳寺345世 大庵宗意 (だいあんそうい)-(~1747) 66才。
大徳寺346世 見道宗善 (けんどうそうぜん)-(~1746) 54才。
大徳寺347世 泰州義寧 (たいしゅうぎねい)-(~1751) 62才。
大徳寺348世 江堂宗景 (こうどうそうけい)-(~1755) 72才。 
大徳寺349世 巨海宗如 (こかいそうにょ)-(~1770) 75才。 (真機広演禅師・如幻)
大徳寺350世 大方紹本 (だいほうじょうほん)-(~1761) 65才。 (無依子)
大徳寺351世 別巌宗轍 (べつがんそうてつ)-(~1761) 64才。 (虚舟)
大徳寺352世 日寛宗舜 (にっかんそうしゅん)-(~1764) 66才。
大徳寺353世 成巌宗就 (じょうがんそうしゅ)-(~1768) 67才。
大徳寺354世 心瑛宗悦 (しんえいそうえつ)-(~1775) 85才。 太清庵。
大徳寺355世 恭山宗良 (きょうざんそうりょう)-(~1762) 62才。
大徳寺356世 大川義浚 (だいせんぎしゅん)(1762) 60才。
大徳寺357世 大岫宗般 (だいしうそうはん)-(~1770) 68才。 (一滴)
大徳寺358世 閑田義問 (かんでんぎもん)-(~1765) 63才。
大徳寺359世 寛渓宗宏 (かんけいそうこう)-(~1768) 66才。
大徳寺360世 謙叟紹彦 (けんそうじょうげん)-(~1759) 57才。 (広大仏心禅師)
大徳寺361世 愚谷宗賢 (ぐこくそうけん)-(~1765) 74才。 (耕雲)
大徳寺362世 愚堂宗哲 (ぐどうそうてつ)-(~1779) 84才。
大徳寺363世 天州紹中 (てんしゅうじょうちゅう)-(~1771) 68才。
大徳寺364世 実門宗誠 (じつもんそうせい)-(~1757) 65才。
大徳寺365世 英巌義俊 (えいがんぎしゅん)-(~1760) 69才。
大徳寺366世 斗山宗樞 (とざんそうすう)-(~1769) 65才。
大徳寺367世 敬外宗信 (けいがいそうしん)-(~1772) 69才。
大徳寺368世 梅峯宗常 (ばいほうそうじょう)-(~1762) 60才。
大徳寺369世 特英宗卓 (とくえいそうたく)-(~1788) 83才。  (虚雲)
大徳寺370世 万輝宗旭 (ばんきそうきょく)-(~1783) 77才。
大徳寺371世 鼓山宗宜 (こざんそうぎ)-(~1765) 60才。
大徳寺372世 陶嶺宗鉗 (とうれいそうかん)-(~1781) 71才。
大徳寺373世 石峯宗柱 (せきほうそうちゅう)-(~1767) 68才。
大徳寺374世 庭州義訓 (ていしゅうぎくん)-(~1767) 73才。
大徳寺375世 海門宗音 (かいもんそうおん)-(~1774) 60才。
大徳寺376世 非心義覚 (ひしんぎかく)-(~1789) 74才。 清源庵。
大徳寺377世 一道宗等 (いちどうそうとう)-(~1799) 85才。
◆大徳寺378世 無学宗衍 (むがくそうえん)-(~1791) 71才。 (至聖大妙禅師・把不住軒) 【卒啄斎】
大徳寺379世 堯州宗寛 (ぎょうしゅうそうかん)-(~1787) 70才。
大徳寺380世 雪峯宗台 (せっぽうそうたい)-(~1788) 72才。
大徳寺381世 徳隠宗薩 (とくいんとくさつ)-(~1790) 76才。 (似月)
◆大徳寺382世 独翁紹慎 (どくおうじょうしん)-(~1775) 62才。 【不見斎】
大徳寺383世 貫岑義文 (かんしんぎぶん)-(~1783) 71才。
大徳寺384世 肅巌宗敬 (しゅくがんそうけい)-(~1777) 56才。  (一莖草・片雲子・莫不・白癡)
大徳寺385世 東天宗嶽 (とうてんそうがく)-(~1788) 78才。
大徳寺386世 霊巌宗楞 (れいがんそうりょう)-(~1780) 61才。
大徳寺387世 別道紹伝 (べつどうじょうでん)-(~1782) 65才。 (広燈慈明禅師)
大徳寺388世 端巌宗発 (たんがんそうはつ)-(~1783) 63才。 (法雲真際禅師)
大徳寺389世 無価宗璵 (むげそうよ)-(~1781) 59才。 (養源)
大徳寺390世 真巌宗乗 (しんがんそうじょう)-(~1801) 81才。 (運載)
大徳寺391世 観光宗貞 (かんこうそうてい)-(~1784) 68才。
大徳寺392世 普山宗滿 (ふざんそうまん)-(~1789) 75才。 (州磊)
大徳寺393世 建宗義寅 (けんしゅうぎいん)-(~1801) 77才。 (虚舟)
大徳寺394世 大休宗活 (だいきゅうそうかつ)-(~1789) 65才。
大徳寺395世 功州義全 (こうしゅうぎぜん)-(~1801) 77才。
大徳寺396世 瑞巌宗頊 (ずいがんそうぎょく)-(~1795) 65才。 (惺々子)
大徳寺397世 直翁宗廉 (じきおうそうれん)-(~1786) 60才。
◆大徳寺398世 要道宗三 (ようどうそうざん)-(~1795) 59才。 【了々斎】
大徳寺399世 圭宗宗璋 (けいしゅうそうしょう)-(~1809) 74才。
大徳寺400世 詮叟宗註 (せんそうそうちゅう)-(~1790) 54才。 (幻々居)
大徳寺401世 明道宗詮 (みょうどうそうせん)-(~1796) 59才。
大徳寺402世 龍溪紹章 (りゅうけいじょうしょう)-(~1802) 67才。
大徳寺403世 松巌宗看 (しょうがんそうかん)-(~1796) 71才。
大徳寺404世 鉄舟宗昆 (てっしゅうそうこん)-(~1792) 55才。
大徳寺405世 玉堂宗珍 (ぎょくどうそうちん)-(~1804) 86才。 (朽瓞)
大徳寺406世 則堂宗軌 (そくどうそうき)-(~1795) 58才。 (不忒)
◆大徳寺407世 大順宗慎 (だいじゅんそうしん)-(~1825) 79才。 玉林院・東海寺 【認得斎】
大徳寺408世 古田宗椶 (こでんそうしゅく)-(~1802) 55才。 
大徳寺409世 融谷宗通 (ゆうこくそうつう)-(~1805) 59才。
大徳寺410世 心海宗研 (しんかいそうけん)-(~1812) 68才。 (半雲子)
大徳寺411世 興巌紹隆 (こうがんじょうりゅう)-(~1800) 53才。
大徳寺412世 良遂宗良 (りょうずいそうりょう)-(~1802) 65才。
大徳寺413世 一山宗丁 (いちざんそうてい)-(~1816) 71才。
大徳寺414世 東陽宗冕 (とうようそうべん)-(~1818) 69才。
大徳寺415世 寰海宗晙 (かんかいそうしゅん)-(~1817) 66才。 (円応妙運禅師・一瓢子・随縁道人)
大徳寺416世 秀山宗騏 (しゅうざんそうき)-(~1807) 54才。
大徳寺417世 大澤紹瑛 (だいたくじょうえい)-(~1805) 50才。 (寂光円照禅師)
◆大徳寺418世 宙宝宗宇 (ちゅうほう そうう)-(~1838) 79才。 (大光真照禅師・松月老人・一獃・破睡) 松月軒。 【吸江斎】
大徳寺419世 常光宗勤 (じょうこうそうごん)-(~1820) 62才。
大徳寺420世 護峯宗行 (ごほうそうぎょう)-(~1838) 88才。
大徳寺421世 荊山宗珍 (けいざんそうちん)-(~1815) 57才。
大徳寺422世 別宗義教 (べっしゅうぎきょう)-(~1809) 52才。
大徳寺423世 香林宗薫 (こうりんそうくん)-(~1827) 68才。
大徳寺424世 金嶺義剛 (きんれいぎこう)-(~1822) 67才。
大徳寺425世 直道宗浄 (ちょくどうそうじょう)-(~1819) 59才 。
大徳寺426世 円巌宗智 (えんがんそうち)-(~1811) 51才。
◆大徳寺427世 剛堂宗健 (ごうどうそうけん)-(~1835) 75才。  【了々斎】
大徳寺428世 玄道宗圭 (げんどうそうけい)-(~1833) 70才。 (不忘)
◇大徳寺429世 明堂宗宣 (みょうどうそうせん)-(~1837) 70才。 (春米子・返照山人・含旭)
大徳寺430世 大徹宗斗 (だいてつそうと)-(~1828) 64才。 栖賢寺。
大徳寺431世 寛令宗永 (かんれいそうえい)-(~1829) 64才。
大徳寺432世 笑雲宗誾 (しょううんそうぎん)-(~1830) 62才。
大徳寺433世 精方宗錬 (せいほうそうれん)-(~1824) 68才。 龍泉庵。
大徳寺434世 真峯宗正 (しんぽうそうしょう)-(~1851) 88才。 祥林軒。
2012年02月06日
掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                           ↓
                    http://seiyudo.ocnk.net/news#61

2月6日 記

*


・飛鳥川 (あすかがわ)
……… 奈良県明日香村を通り、大和川に注ぐ川。淵瀬の定まらないことで知られ、「明日」にかかる枕詞のように用いられた。 ・能の一。母に行き別れた少年 友若が母を訪ねるうち、飛鳥川のほとりで再会する。 ・中興名物 瀬戸金華山窯茶入 の銘。飛鳥川手本歌。遠州が堺で初見し、後年 伏見で再見した所、古色を帯び 印象がずいぶん異なっていたので、古今集の 「昨日といひ今日とくらしてあすか川 ながれてはやき月日なりけり」 の歌をひいて命銘した。 内箱・袋箱と挽家の半面は遠州の筆になり、あとの半面は 遠州が江月和尚に詩を頼み これを彫りつけた。遠州愛蔵の品だったが、公金流用疑惑の際、酒井忠勝の厚誼への礼として贈られたと伝わる。撫肩に黒褐釉が乗る景色より、肩黒手とも呼ぶ。 
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・梓弓 (あずさゆみ)
……… 梓の木で作った弓。引く・射る・張る・本・末・弦・寄る・矢・音・かへる、にかかる枕詞。
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・東遊 (あずまあそび)
……… 平安時代から行われた歌舞。元は東国の民間から発祥し、神社の祭礼に奏する。高麗笛・篳篥・和琴を用い、笏拍子を打つ。現在は宮中の皇霊祭や日光東照宮祭・葵祭・氷川神社祭などで行われる。東舞。
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・東男 (あずまおとこ)
……… 東国の男。江戸生まれの男。「東男に京女」の取り合わせで語られる。
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・あずま菊 (アズマギク) 【春】
……… キク科の多年草。4・5月頃、菊に似た淡紫色の花びらに黄色の花が咲く。東菊・吾妻菊。


・東下り (あずまくだり)
……… 京都から東国に下ること。伊勢物語 第9段、八橋のエピソード等が著名。
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・東高麗 (あずまごうらい)
……… 中興名物、魚屋茶碗 の銘。別名、「江戸高麗」「江戸魚屋」。遠州が自ら所持し、命銘箱書する。


・東路 (あずまじ)
……… 京から東国へ至る、東海道や東山道(中山道)などの路。転じて、東国 の意。


・亜聖 (あせい)
……… 聖人に次ぐ人。一般に、孔子を聖人とするのに対し、孟子または顔回を亜聖とする。
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・あたら夜の (あたらよの)
……… 「可惜夜の」。惜しむべき夜の。いつまでも眺めがよい夜 の。 ・遠州作 共筒茶杓の銘。草筒に歌銘で 「あたら夜の月と花とをおなしくは あはれしれらむ人に見せはや」 とある。


・厚氷 (あつごおり) 【冬】
……… 厚く張った氷。「氷=ひ」とも呼ぶ。薄く張った氷を、その羽根に見立て「蝉氷」 とも呼ぶ。
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・吾妻野 (あづまの)
……… 薩摩帖佐焼 筒茶碗の銘。


・あつま山 (あづまやま)
……… 土岐ニ三作 共筒茶杓の銘。ニ三の晩年 洛東岡崎に隠棲の折の作。


・兄  (あに)
……… 宗旦作 茶杓の銘。後に仙叟が「兄」と命銘し、もう一本の茶杓に替筒を作り、「弟」と命銘している。


・油坊主 (あぶらぼうず)
……… 仏前などの燈明に、油を注ぐ係の僧。
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・油屋肩衝 (あぶらやかたつき)
……… 重要文化財。大名物 漢作唐物肩衝茶入の銘。堺の町人 油屋常言と、その子 常祐が所持していたことからの銘。豊臣秀吉・柳営御物、等 伝来し、松平不昧が愛蔵した。利休の消息、若狭盆が添う。古来 大名物肩衝茶入の代表格とされる。
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・海女 (あま) 【夏】
……… 海に潜り、貝や海藻を採る女性。
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・蜑小舟 (あまおぶね)
……… 「海人小舟」とも書き、漁夫の乗る小舟。枕詞でもあり、船が停泊することを「泊(は)つ」ということから、「はつ」にかかる。 ・金森宗和作 茶杓の銘。櫂先が二段タメとなっており、「宗和の二段タメ」と称される代表的な茶杓である。 ・香合。「玄々斎 五器」の一。
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2012年01月25日
大徳寺226世 端堂紹粛 (たんどうじょうしゅく)-(~1713) 84才。 (大寂法明禅師・克々子)
大徳寺227世 安叔宗泰 (あんしゅくそうたい)-(~1681) 60才。
大徳寺228世 密玄宗要 (みつげんそうよう)-(~1702) 72才。
大徳寺229世 千巌宗諄 (せんがんそうじゅん)-(~1686) 56才。 金龍院。
大徳寺230世 拙堂宗清 (せつどうそうせい)-(~1704) 74才。 (恵日定光禅師)
大徳寺231世 順叟宗助 (じゅんそうそうじょ)-(~1700) 68才。 (宝覚仏印禅師)
大徳寺232世 東嶽義易 (とうがくぎえき)-(~1697) 65才。 広徳寺。
大徳寺233世 碩翁宗胖 (せきおうそうはん)-(~1697) 65才。 (妙乗神悟禅師)
大徳寺234世 閑徹宗安 (かんてつそうあん)-(~1695) 63才。 (法源知覚禅師) 
大徳寺235世 天岸宗玄 (てんがんそうげん)-(~1684) 50才。 (慈徳慧済禅師) 常楽庵。
大徳寺236世 真巌宗実 (しんがんそうじつ)-(~1685) 53才。 万満寺。
大徳寺237世 印充紹要 (いんじゅうじょうよう)-(~1700) 66才。
大徳寺238世 列堂義仙 (れつどうぎせん)-(1702) 67才。 (嵩呼子)
大徳寺239世 質休宗文 (しつきゅうそうぶん)-(~1690) 54才。 (円機真悟禅師・無住軒)
大徳寺240世 宥峯宗恕 (ゆうほうそうじょ)-(~1689) 56才。 (明学 明覚円源禅師・知足)
大徳寺241世 天英宗五 (てんえいそうご)-(~1697) 63才。 東渓院・豊後碧雲寺。
大徳寺242世 大雲義休 (だいうんぎきゅう)-(~1702) 65才。 (仏眼光證禅師) 東海寺。
大徳寺243世 賢外宗哲 (けんがいそうてつ)-(~1699) 61才。
大徳寺244世 月庭宗柳 (げっていそうりゅう)-(~1701) 63才。
大徳寺245世 別山宗各 (べつざんそうかく)-(~1691) 55才。 (拾樵子)
大徳寺246世 心嶽宗欽 (しんがくそうきん)-(~1698) 61才。
大徳寺247世 月溪宗呑 (げっけいそうどん)-(~1693) 54才。 (仏日永明禅師・耕庵)
大徳寺248世 乾舟妙一 (けんしゅうみょういち)-(~1701) 71才。 (海萍・鼎堂・翺蓬)
大徳寺249世 素隠宗淳 (そいんそうじゅん)-(~1722) 81才。
◆大徳寺250世 梅岑宗点 (ばいしんそうてん)-(~1708) 66才。 (真応大観禅師) 【不休斎】
大徳寺251世 仙州宗桂 (せんしゅうそうけい)-(~1694) 51才
大徳寺252世 虎巌宗乙 (こがんそうおつ)-(~1697) 54才。 (法眼真浄禅師)
大徳寺253世 怡溪宗悦 (いけいそうえつ)-(~1714) 71才。 (法忍大定禅師)
大徳寺254世 月海宗松 (げっかいそうしょう)-(~1700) 62才。
大徳寺255世 瑞溪宗祥 (ずいけいそうしょう)-(~1699) 54才。 祥林軒。
大徳寺256世 穆巌宗穆 (ぼくがんそうぼく)-(~1716) 71才。 (仏統大明禅師・一咄子)
大徳寺257世 鏡巌宗光 (きょうがんそうこう)-(~1710) 67才。  (露柱・鏡山) 大隆寺。
大徳寺258世 伯堂宗叔 (はくどうそうしゅく)-(~1701) 62才。 広徳寺梅雲院。
大徳寺259世 悟溪宗覺 (ごけいそうかく)-(~1700) 52才。
大徳寺260世 湘南宗沅 (しょうなんそうげん)-(~1716) 79才。 (大鑑禅真禅師・片雲)
大徳寺261世 功海宗勲 (こうかいそうくん)-(~1716) 65才。
大徳寺262世 孚山宗祐 (ふざんそうゆう)-(~1719) 68才。
大徳寺263世 江峯宗珉 (こうほうそうみん)-(~1707) 55才。
大徳寺264世 陽岑宗昕 (ようしんそうきん)-(~1704) 51才。 (仏光慈照禅師)
大徳寺265世 天嶺宗聞 (てんれいそうもん)-(~1708) 58才。 (法源智覚禅師)
大徳寺266世 悦堂宗看 (えつどうそうかん)-(~1724) 71才。
大徳寺267世 清嶽宗節 (せいがくそうせつ)-(~1718) 65才。
大徳寺268世 龍睡宗章 (りゅうすいそうしょう)-(~1714) 63才。
大徳寺269世 端崖宗言 (たんがいそうごん)-(~1711) 54才。
大徳寺270世 剛山宗柔 (こうざんそうじゅう)-(~1708) 53才。
大徳寺271世 陳叟宗睦 (ちんそうそうぼく)-(~1707) 73才。
大徳寺272世 實翁宗著 (じつおうそうじゃく)-(~1716) 72才。
◆大徳寺273世 大心義統 (だいしんぎとう)-(~1730) 74才。 (小心子・巨妙子・蓮華庵・金剛童・蓮華童子) 【覚々斎・六閑斎】
大徳寺274世 玉潭義浄 (ぎょくたんぎじょう)-(~1725) 69才。 (大達広智禅師)
大徳寺275世 月山紹珂 (げっさんしょうか)-(~1712) 54才。
大徳寺276世 琢宗宗琱 (たくそうそうちょう)-(~1732) 79才。 万満寺。
大徳寺277世 海印宗珠 (かいいんそうしゅ)-(~1728) 73才。 広徳寺円照院。
大徳寺278世 雲巌義端 (うんがんぎたん)-(~1733) 74才。
大徳寺279世 南海宗琳 (なんかいそうりん)-(~1713) 56才。
大徳寺280世 俊峯宗英 (しゅんぽうそうえい)-(~1726) 67才。
大徳寺281世 周山宗甫 (しゅうざんそうほ)-(~1733) 73才。 東海寺真珠院。
大徳寺282世 桃林宗陽 (とうりんそうよう)-(~1748) 89才。
大徳寺283世 龍淵義天 (りゅうえんぎてん)-(~1727) 67才。
大徳寺284世 桂隠宗仙 (けいいんそうせん)-(~1741) 81才。 (海恵悟明禅師) 
大徳寺285世 天柱義雪 (てんちゅうぎせつ)-(~1727) 65才。
大徳寺286世 久巌紹昌 (きゅうがんしょうしょう)-(~1731) 68才。
◆大徳寺287世 龍巌宗棟 (りゅうがんそうとう)-(~1741) 78才。 (実際空真禅師) 高松庵(旧・山隠軒) 【最々斎】
大徳寺288世 梅堂義琇 (ばいどうぎしゅう)-(~1717) 52才。 (聴雲子)
大徳寺289世 亭山紹云 (ていざんじょううん)-(~1743) 79才。 (大常妙用禅師・何憑子)
大徳寺290世 雲秀宗台 (うんしゅうそうたい)-(~1721) 63才。 (一莖草)
大徳寺291世 江西宗寛 (こうせいそうかん)-(~1722) 56才。 (法恵通明禅師)
大徳寺292世 龍岫宗黄 (りゅうしゅうそうこう)-(~1739) 74才。 (法応仏眼禅師・虚舟)
大徳寺293世 良堂宗温 (りょうどうそうおん)-(~1733) 67才。
大徳寺294世 瑚隠宗璉 (こいんそうれん)-(~1746) 86才。 (匹好子)
大徳寺295世 玉仙宗斤 (ぎょくせんそうきん)-(~1724) 58才。
大徳寺296世 敬峯宗恭 (けいほうそうきょう)-(~1746)  (宣耀聖燈禅師)
大徳寺297世 柏州宗貞 (はくしゅうそうてい)-(~1723) 70才。
大徳寺298世 萬拙宗庸 (ばんせつそうよう)-(~1722) 56才。
大徳寺299世 天庵宗篤 (てんあんそうとく)-(~1722) 54才。 (徳海無為禅師)
大徳寺300世 鶴洲宗壽 (かくしゅうそうじゅ)-(~1725) 56才。
大徳寺301世 大梅宗圓 (だいばいそうえん)-(~1730) 61才。 (法燈明宗禅師)
大徳寺302世 桂堂宗玉 (けいどうそうぎょく)-(~1730) 61才。
大徳寺303世 寂水宗湛 (じゃくすいそうたん)-(~1722) 54才。
大徳寺304世 瑞堂妙虔 (ずいどうみょうけん)-(~1729) 58才。
大徳寺305世 桂洲宗嫩 (けいしゅうそうどん)-(~1732) 60才。 (金粟室)
大徳寺306世 祝峯宗融 (しゅくほうそうゆう)-(~1736) 74才。
大徳寺307世 密雲宗察 (みつうんそうさつ)-(~1729) 57才。 (真寂悟空禅師)
大徳寺308世 孝嶽宗里 (こうがくそうり)-(~1736) 69才。 (禿帚子)
大徳寺309世 啓叔宗廸 (けいしゅくそうてき)-(~1743) 73才。 (鉄華叟)
大徳寺310世 錬了宗精 (れんりょうそうせい)-(~1739) 66才。
大徳寺311世 瑞麟宗玖 (ずいりんそうきゅう)-(~1733) 61才。 天桂庵。
大徳寺312世 寛嶺宗量 (かんれいそうりょう)-(~1742) 85才。
大徳寺313世 任叔宗堯 (にんしゅくそうぎょう)-(~1752) 77才。
大徳寺314世 竺嶺宗伍 (ちくれいそうご)-(~1746) 79才。
大徳寺315世 月洲義印 (げっしゅうぎいん)-(~1735) 58才。
大徳寺316世 太玄宗珊 (たいげんそうさん)-(~1732) 54才。 (月枝)
大徳寺317世 少峯宗林 (しょうほうそうりん)-(~1747) 77才。 (白雲)
大徳寺318世 信叔義門 (しんしゅくぎもん)-(~1730) 54才。
大徳寺319世 萬了義般 (ばんりょうぎはん)-(~1731) 59才。
大徳寺320世 江巌宗活 (こうがんそうかつ)-(~1744) 67才。
大徳寺321世 實参義諄 (じっさんぎじゅん)-(~1743) 80才。
大徳寺322世 法巌宗律 (ほうがんそうりつ)-(~1735) 54才。
大徳寺323世 璋隠宗瑾 (しょういんそうきん)-(~1740) 58才。
大徳寺324世 鐵叟紹石 (てっそうじょうせき)-(~1754) 71才。
大徳寺325世 諶谷宗信 (じんこくそうしん)-(~1751) 68才。
大徳寺326世 茂林宗植 (もりんそうちょく)-(~1749) 64才。 (徳光普照禅師)
大徳寺327世 月船宗三 (げっせんそうさん)-(~1749) 59才。
大徳寺328世 虎峯宗雄 (こほうそうゆう)-(~1739) 60才。
大徳寺329世 大嶺宗觀 (だいれんそうかん)-(~1770) 85才。 (慧光無量禅師・如是) 小含庵。
大徳寺330世 岐堂紹楊 (ぎどうじょうよう)-(~1744) 59才。
大徳寺331世 性巌宗本 (しょうがんそうほん)-(~1745) 59才。
大徳寺332世 玉閑宗玖 (ぎょくかんそうきゅう)-(~1765) 80才。
大徳寺333世 太虚宗盈 (たいきょそうえい)-(~1749) 75才。
大徳寺334世 圓巌紹通 (えんがんじょうつう)-(~1751) 86才。
大徳寺335世 大渓宗徹 (だいけいそうてつ)-(~1756) 79才。 (虚舟・野雲)
2012年01月10日
掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                           ↓
                    http://seiyudo.ocnk.net/news#61

1月10日 記

*


・朝萩 (あさはぎ)
……… 雲州名物 絵志野茶碗 の銘。松平不昧の命銘。のち団琢磨の蔵となった。


・朝日影 (あさひかげ)
……… 朝日の光。朝日の色。 ・名物 志野茶碗の銘。絵を神路山に見立て、新千載集の「千早ぶる神路の山の朝日かげ 猶君が代にくもりあらすな」に因む。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E5%BF%97%E9%87%8E%E3%80%80%E8%8C%B6%E7%A2%97


・朝日山 (あさひやま)
……… 歌枕。京都府宇治市の宇治橋東方にある山。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E6%9C%9D%E6%97%A5%E7%84%BC


・朝日和 (あさびより)
……… 天気のよい朝。朝のよい天気。


・浅間香炉 (あさまのこうろ)
……… 東山名物。東福寺住持 虎伯大宣が拝領し、烏丸光広が歌を添え、稲葉丹後守の所持 のち井上世外に伝わる。
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・浅間山 (あさまやま)
……… 歌枕。長野県・群馬県 境の活火山。天明3年(1783)に大爆発した。南麓に軽井沢高原が広がる。


・薊 (あざみ) 【春】
……… 野原や路傍に自生する。野薊、狐薊、山薊、鬼薊 など種類は四五十に及び、晩春から初秋にかけて咲き続ける。 ・のんこう作 赤楽馬盥茶碗 の銘。その釉色に因んで命銘された。高台脇に仙叟の漆直書がある。
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・浅見天目 (あさみてんもく)
……… 灰被天目茶碗 の銘。「天王寺屋会記」(宗及他会記)に網干屋道琳が天正4年(1576)十二月に使用した記載がある。また「松屋名物集」に土岐寿軒の所持として同名の天目が載る。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E7%81%B0%E8%A2%AB


・芦 (あし) 【秋】
……… 蘆、葦とも書き、蘆は若いもの、葦は生長したものを指す。音が「悪し」に通じるのを忌み、「よし」とも呼ぶ。 ・今井宗久作 茶杓 の銘。枝をはらう時にできた削げ痕が、節下全体に広がる腰蓑となっている。筒は中の茶杓が見えるよう、竹の片面がえぐられている。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E8%8A%A6


・芦垣 (あしがき)
……… 芦で作った垣や囲い。 ・中興名物 瀬戸破風窯 渋紙手茶入 の銘。釉の景色に因る命銘。所持者の阿部豊後守忠秋が挽家と箱に書付をしている。のちに田沼家の所蔵となった。金気釉が多いことから、玉柏手と記す伝書が多いが、「古今名物類聚」には渋紙手として載る。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E6%B8%8B%E7%B4%99

http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E7%8E%89%E6%9F%8F


・足柄 (あしがら)
……… 神奈川県南西部の地名。坂田金時 (金太郎)の伝説で有名な足柄山がある。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E9%87%91%E5%A4%AA%E9%83%8E


・芦刈 (あしかり) 【秋】
……… 葦を刈ること、また その人。晩秋から冬にかけて行われる。刈り取ったものを屋根として舟で運ぶ。 ・世阿弥作 能の演目。 ・祇園祭の山の名
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E8%88%9F%E3%80%80%E9%A6%99%E5%90%88

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・足揃 (あしぞろえ) 【夏】【冬】
……… 5月5日の 賀茂祭の競馬 の前、5月1日に馬を試乗する儀式。夏の季語。 ・歌舞伎足揃の略。上方において、顔見世の前に、俳優が大夫元・舞台に勢揃いし行われるようになった。冬の季語。
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・芦田鶴 (あしたづ) 【冬】
……… 荒れ果てた田 うら枯れた芦の水辺に、鶴が舞い降りているさま。
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・芦笛 (あしぶえ) 【夏】
……… 芦の葉で作った笛。初夏の風物詩。
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・芦辺 (あしべ)
……… 高麗 雲鶴青磁茶碗 の銘。静嘉堂文庫美術館の蔵。万葉集の「若の浦に潮満ちくれば潟をなみ芦辺をさして鶴鳴きわたる」(山部赤人)より引いたものと思われる。 ・京の「都をどり」に対して、大阪に「あしべおどり」があった。
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・芦枕 (あしまくら)
……… 芦が生えているような場所で、旅寝をすること。
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・芦間の舟 (あしまのふね) 【秋】
……… 芦の間から小舟の見え隠れする情景。


・阿闍梨 (あざり・あじゃり)
……… 徳の高い僧 ・伝法灌頂により 秘法を伝授された密教僧 ・日本における天台宗・真言宗の僧の位


・網代 (あじろ) 【冬】
……… 竹や木を編み、魚を捕らえる仕掛け。主に冬に行う。「網の代わり」の意。 ・竹や木を薄く削り 編む、工芸技法。
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・網代木 (あじろぎ) 【冬】
……… 魚捕りの網代を支えるために 打つ杭。


・網代守 (あじろもり) 【冬】
……… 魚捕りの網代の番をすることを、生業とする人。あじろびと。


・芦分・葦別 (あしわけ)
……… 芦の茂みを押し分けて 進むこと。転じて、「差し支え・障害を乗り越える」 ことの喩え。ここを進む舟を 「芦分舟」という。
2011年12月16日
大徳寺126世 一凍紹滴 (いっとうじょうてき)-(~1612) 74才。 (明堂古鏡禅師・野榸子) 陽春庵。
大徳寺127世 準叟宗範 (じゅんそうそうはん)-(~1598) 大隆寺・本光寺。
大徳寺128世 梅溪宗葩 (ばいけいそうは)-(~1593) 再住。
大徳寺129世 天淑宗眼 (てんしゅくそうげん)-(~1620) 89才。 (仏国大安禅師・土塊子・宝叔子)
◇大徳寺130世 玉甫紹琮 (ぎょくほじょうそう)-(~1613) 68才。 (大悲広通禅師・半泥子) 総見院・高桐院。細川幽斎 弟。
大徳寺131世 錬叔宗鐵 (れんしゅくそうてつ)-(~1612) 81才。 再住。
大徳寺132世 希叟宗罕 (きそうそうかん)-(~1610)
大徳寺133世 太翁宗安 (たいおうそうあん)
◇大徳寺134世 万江宗程 (ばんこうそうてい)-(~1614) 73才。 (徳輝普證禅師・好遁子・不求)
大徳寺135世 宝叔宗珍 (ほうしゅくそうちん)-(~1617) 64才。向春庵。
大徳寺136世 心溪宗安 (しんけいそうあん)-(~1616) 74才。 (了々子)
大徳寺137世 松嶽紹長 (しょうがくじょうちょう)-(~1626) 71才。
大徳寺138世 董甫紹仲 (とうほじょうちゅう)-(~1601) 53才。 (瞎禿子)
大徳寺139世 京甫宗兆 (けいほそうちょう)-(~1596)
◆大徳寺140世 蘭叔宗秀 (らんしゅくそうしゅう)-(~1599) 再住。 【少庵】
大徳寺141世 雲英宗偉 (うんえいそうい)-(~1603) 44才。 (乍住) 海眼庵。
大徳寺142世 月岑宗印 (げっしんそういん)-(~1622) 63才。 (大興円光禅師・片菴)
大徳寺143世 自天宗承 (じてんそうしょう)-(~1610) 67才。
大徳寺144世 盛叔宗唐 (せいしゅくそうとう)-(~1610) 64才。 (閑田)
大徳寺145世 州甫宗鎭 (しゅうほそうちん)-(~1635) 79才。
大徳寺146世 賢叟宗佐 (けんそうそうさ)-(~1608) 79才。
◆大徳寺147世 玉室宗珀 (ぎょくしつそうはく)-(~1641) 70才。 (直指心源禅師・瞳眠子) 【宗旦・石州】
大徳寺148世 瑶林宗玖 (ようりんそうきゅう)-(~1613) 56才。 甘棠院。
大徳寺149世 琢甫宗璘 (たくほそうりん)-(~1621) 61才。
大徳寺150世 傳叟紹印 (でんそうしょういん)-(~1627) 59才。 (仏性心宗禅師・半閑)
大徳寺151世 東嶺宗陽 (とうれいそうよう)-(~1625) 57才。 (龍厳大雲禅師・黙々子) 正受院。
大徳寺152世 籃溪宗瑛 (らんけいそうえい)-(~1658) 89才。 (大規綱宗禅師・忘茗子)
◇大徳寺153世 澤庵宗彭 (たくあんそうほう)-(~1645) 73才。 (普光国師・冥之・東海・暮翁・無名氏・又玄・十竹叟)
大徳寺154世 龍室宗章 (りゅうしつそうしょう)-(~1614) 67才。 (一禿) 龍泉庵。
大徳寺155世 南隣宗頓 (なんりんそうとん)-(~1626) 52才。 (虚白)
◇大徳寺156世 江月宗玩 (こうげつそうがん)-(~1643) 70才。 (大梁興宗禅師・欠伸子・赫々子) 津田宗及の子。
大徳寺157世 雄峯宗韓 (ゆうほうそうかん)-(~1612) 53才。
大徳寺158世 玉翁紹璵 (ぎょくおうしょうよ)-(~1630) 76才。
大徳寺159世 賢谷宗良 (けんこくそうりょう)-(~1621) 65才。 (本覚広済禅師・泛梗)
大徳寺160世 要叔宗三 (ようしゅくそうさん)-(~1628) 75才。
大徳寺161世 春嶽宗勝 (しゅんがくそうしょう)-(~1621) 47才。
大徳寺162世 日新宗益 (にっしんそうえき)-(~1620) 64才。 (哦松) 早雲寺。
大徳寺163世 玉田宗瓉 (ぎょくでんそうさん)-(~1625) 69才。 臨流軒。
大徳寺164世 龍嶽宗劉 (りゅうがくそうりゅう)-(~1628) 72才。 (笠仙大法禅師・半隠)
大徳寺165世 菊径宗存 (きくけいそうぞん)-(~1627) 70才。 (三毬)
大徳寺166世 文室宗周 (ぶんしつそうしゅう)-(~1640) 69才。 (普海本浄禅師・暗蛍子)
大徳寺167世 悦叔宗懌 (えつしゅくそうえき)-(~1628) 64才。
大徳寺168世 光澤宗温 (こうたくそうおん)-(~1635) 46才。
◇大徳寺169世 天祐紹杲 (てんゆうじょうこう)-(~1666) 81才。 (仏海祖燈禅師・夢伴子・実夢叟・柔兆子)
◆大徳寺170世 清巌宗渭 (せいがんそうい)-(~1661) 74才。 (清浄本然禅師・孤陋子・自笑子) 【宗旦】
大徳寺171世 義峯宗寔 (ぎほうそうしゅく)-(~1627) 42才。
大徳寺172世 正隠宗知 (しょういんそうち)-(~1629) 42才。 (自適) 尼崎栖賢寺。
大徳寺173世 岡甫宗崑 (こうほそうこん)-(~1628) 43才。
大徳寺174世 機安宗用 (きあんそうゆう)-(~1642) 73才。
大徳寺175世 随倫宗宜 (ずいりんそうぎ)-(~1650) 75才。
大徳寺176世 安室宗閑 (あんしつそうかん)-(~1647) 58才。 (大鑑印宗禅師・佯狂子・童酒糟)
大徳寺177世 旧嶽宗容 (きゅうがくそうよう)-(~1646) 60才。
大徳寺178世 黙翁宗淵 (もくおうそうえん)-(~1648) 59才。 (禅慧大匡禅師)
大徳寺179世 笑堂宗誾 (しょうどうそうぎん)-(~1652) 62才。 (真寂浄智禅師・不白)
大徳寺180世 禅海宗俊 (ぜんかいそうしゅん)-(~1672) 78才。
◇大徳寺181世 江雪宗立 (こうせつそうりゅう)-(~1666) 72才。 (大綱智海禅寺・破鞋子・不如子・不如無・枯髏子) 再住。
大徳寺182世 雪庵宗圭 (せつあんそうけい)-(~1675) 79才。 (大殊法光禅師・酉翁・華翁) 碧玉庵・祥瑞寺。
大徳寺183世 琢玄宗璋 (たくげんそうしょう)-(~1685) 89才。 (法梁隆徳禅師・牧牛子)
◇大徳寺184世 江雲宗龍 (こううんそうりゅう)-(~1679) 81才。 (円慧霊通禅師・任運子・ノヘ子・罔両子・之乎者也) 祟福寺・龍光院・東海寺・孤篷庵。 再住。 小堀遠州の子。
◆大徳寺185世 玉舟宗璠 (ぎょくしゅうそうばん)-(~1668) 69才。 (大徹明応禅師・青霞山人・春睡・優遊自在・善哉) 【江岑・石州】
大徳寺186世 唐叔宗尭 (とうしゅくそうぎょう)-(~1660) 58才。 (随流子・任運子)
大徳寺187世 啓室宗栄 (けいしつそうえい)-(~1668) 70才。 (真機良猷禅師) 妙解寺・洞雲庵
大徳寺188世 燈外紹伝 (とうがいしょうでん)-(~1676) 76才。
大徳寺189世 仙渓宗春 (せんけいそうしゅん)-(~1684) 80才。 (霊輝恵明禅師)
◇大徳寺190世 天室宗竺 (てんしつそうちく)-(~1667) 63才。 (大覚円明・一如・如玄(幻)・破笠子・乱道人・破漏船)
大徳寺191世 方充紹佗 (ほうじゅうしょうだ)-(~1688) 83才。 (野雲子・踑牛) 種徳寺。
大徳寺192世 祥巌宗鶴 (しょうがんそうかく)-(~1672) 75才。
大徳寺193世 南叟宗薫 (なんそうそうくん)-(~1681) 77才。
大徳寺194世 旧山宗英 (きゅうざんそうえい)-(~1656) 52才。 (閑眠子)
◇大徳寺195世 翠巌宗珉 (すいがんそうみん)-(~1664) 57才。 (法雲大仰禅師・似玉・栖芦子)
大徳寺196世 伝外宗佐 (でんがいそうさ)-(~1675) 68才。 (大通智勝禅師・凍雲子)
大徳寺197世 大隠妙雄 (だいいんみょうゆう)-(~1669) 59才。 飛騨大隆寺。
◆大徳寺198世 乾英宗単 (けんえいそうたん)-(~1672) 62才。 (慧燈神禅師) 【仙叟】
大徳寺199世 性翁宗智 (しょうおうそうち)-(~1683) 76才。 真常軒。
大徳寺200世 見巌紹及 (けんがんじょうきゅう)-(~1692) 85才。 (兪々子)
大徳寺201世 春澤宗晃 (しゅんたくそうこう)-(~1694) 82才。 (龍門老人) 東海寺臨川院。
大徳寺202世 実堂宗伝 (じつどうそうでん)-(~1676) 64才。 (法雄真徳禅師・如寄子) 臨江寺。
大徳寺203世 昭海紹蘇 (しょうかいじょうそ)-(~1667) 56才。 (睡雲)
大徳寺204世 春嶺紹温 (しゅんれいじょうおん)-(~1667) 54才。 太清軒。
大徳寺205世 陽甫宗噋 (ようほそうとん)-(~1682) 74才。
大徳寺206世 珪山宗璜 (けいさんそうこう)-(~1691) 80才。 (露眠子)
大徳寺207世 鉄舟宗鈍 (てっしゅうそうどん)-(~1685) 72才。 (空恵浄照・恰々)
大徳寺208世 大仲宗潙 (だいちゅうそうい)-(~1694) 79才。 (本寂心印禅師)
大徳寺209世 愚溪宗智 (ぐけいそうち)-(~1677) 62才。
大徳寺210世 無隠宗喜 (むいんそうき)-(~1672) 55才。
◆大徳寺211世 一渓宗什 (いっけいそうじゅう)-(~1684) 66才。 (真覚普応禅師・閑雲・松月老人・妙応無方) 【随流斎】
大徳寺212世 堅峯紹益 (けんぽうじょうえき)-(~1692) 76才。 (曹源瑞龍禅師・一毛子・三江子)
大徳寺213世 雪渓宗雪 (せつけいそうせつ)-(~1669) 58才。 (芦栖)
大徳寺214世 祥山宗瑞 (しょうざんそうずい)-(~1693) 75才。 (大円鏡智禅師・蘿月道人・似則庵・曠然自適)
◆大徳寺215世 伝心宗的 (でんしんそうてき)-(~1697) 74才。 (仏智無碍禅師・蘇嚕子) 【仙叟】
大徳寺216世 惟舟宗般 (いしゅうそうはん)-(~1676) 62才。
大徳寺217世 徳峯宗古 (とくほうそうこ)-(~1705) 81才。
大徳寺218世 天倫宗忽 (てんりんそうこつ)-(~1697) 72才。 (国英法鑑禅師・不可得道人) 清源庵・東海寺。
大徳寺219世 春外宗信 (しゅんがいそうしん)-(~1688) 63才。
大徳寺220世 俊巌宗忍 (しゅんがんそうにん)-(~1703) 78才。 摂州栖賢寺
大徳寺221世 説叟宗演 (せっそうそうえん)-(~1707) 81才。 (法海普融禅師・癡黙)
大徳寺222世 仰堂宗高 (ぎょうどうそうこう)-(~1687) 59才。 (真智円応禅師・湛円)
大徳寺223世 施峯宗右 (せんぽうそうゆう)-(~1691) 62才。 (臥雲子・伴雲)
大徳寺224世 別源宗甄 (べつげんそうけん)-(~1709) 82才。 (養拙)
大徳寺225世 先叔宗考 (せんしゅくそうこう)-(~1687) 62才。 以春庵。
2011年10月31日
掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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10月31日 記

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・朝嵐 (あさあらし)
……… 朝に強く吹く風


・浅井肩衝 (あさいかたつき)
……… 名物、古瀬戸茶入の銘。浅井左馬が所持したことから。のち前田家に献ぜられた。挽家の字形は遠州の筆、箱は前田利常の墨書と伝わる。


・朝比奈 (あさいな・あさひな)
……… 名物、黄瀬戸茶碗の銘。高台脇に朱漆で「アサイナ」と宗旦の直書があり、江岑宗左が箱書している。豪放な作行から、和田義盛の子 朝比奈義秀になぞらえた命銘とも言われる。 ・狂言の一。閻魔が朝比奈義秀を地獄に落とそうとするが、逆に引き回され、その供をして極楽に案内する。


・朝顔 (あさがお) 【秋】
……… 江戸時代 以降、鑑賞用として栽培され、「朝顔売り」も盛んに。7月初め、東京入谷の朝顔市は盛大。 ・桔梗・槿花のこと。
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・朝鴉 (あさがらす)
……… 長次郎作 黒楽茶碗 の銘。「貧僧」と宗旦が命銘し、仙叟宗室がこれを改名した との箱書がある。京都 日野又右衛門の所持の時、ゆえあって長次郎作「濡烏」と箱を入れ替えたという。大正11年 益田鈍翁の蔵となる。
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・浅黄帯 (あさぎおび)
……… 梅鉢手 絵高麗茶碗の銘。湯木美術館蔵。
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・朝霧 (あさぎり) 【秋】
……… 一般には 春は霞、秋は霧、と区別する。また、朝曇(あさぐもり)は 【夏】 の季語。
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・朝倉文琳 (あさくらぶんりん)
……… 大名物、漢作唐物文琳茶入 の銘。別銘 「本能寺文琳」「三日月文琳」。朝倉義景の所持による。また、織田信長が本能寺に寄進したことによる。また、釉抜けの景色から。本能寺を出、のち松平不昧の所持となる。
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・浅茅 (あさぢ) 【秋】
……… イネ科の多年草 茅萱(チガヤ)のこと。それが丈が低く、あるいは疎らに生えている様子。


・麻地 (あさぢ)
……… 名物、藤四郎肩衝茶入 の銘。一名に「鍋島肩衝」。麻地=浅茅は、茶入の景色からの命銘と思われる。肥前藩主 鍋島家に伝来し、明治維新の頃、松浦鎮信家に譲渡された。


・浅茅肩衝 (あさぢかたつき)
……… 大名物、古瀬戸肩衝茶入 の銘。その景色を、新後撰集の 「色かはる野辺の浅茅におく露を 末葉にかけて秋風ぞ吹く」 との連想により。挽家は 遠州と玉室和尚、箱書は遠州の筆。前田利家の所持となり、富士茄子・大講堂釜と共に 加賀前田家の三名物と呼ばれた。


・浅茅茶杓 (あさぢちゃしゃく)
……… 珠光名物 の竹茶杓で、珠徳の作とも言われる。
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・朝露 (あさつゆ) 【秋】
……… 朝に置く露 ・雲州名物、本手魚屋茶碗 の銘。箱蓋裏に色紙を貼り、「ながめあかすのきばの杉の木間より をのが色わく花の朝露」 と不昧が書付ている。


・朝凪 (あさなぎ) 【夏】


・朝寝髪 (あさねがみ)
……… 名物、古瀬戸肩衝茶入 の銘。置形が黒髪の乱れた様に似ることより、遠州が古歌に因んで命銘。


・浅野 
……… 丈の低い草が生える野原。


・浅野井戸 (あさのいど)
……… 名物手井戸茶碗 の銘。浅野家に伝来したことによる。もと仙石秀久の所持であったと、桑山宗栄の添状にある。のち加賀前田家に移り、自昌院が輿入れの際、安芸広島藩主 浅野家へ持参した。


・浅野肩衝 (あさのかたつき)
……… 中興名物、古瀬戸肩衝茶入 の銘。浅野某が所持したことに因み、遠州が 新葉集の「いかにせむしのぶとすれどねにたてて 浅野の雉子かくれなき身を」の歌をひき、命銘した。淀藩主稲葉家に伝わり、明治に至って 松浦家へ移った。

2011年09月21日
開山 宗峰妙超 (しゅうほうみょうちょう)-(~1338) 56才。(興禅大燈国師・高照正燈国師・大慈雲匡眞国師・弘鑑常明国師・円満浄光国師)

大徳寺 1世 徹翁義亨 (てつとうぎこう)-(~1369) 75才。(大祖正眼禅師・天応大現国師)
大徳寺 2世 令翁宗雲 (れいおうそううん)
大徳寺 3世 愚翁宗碩 (ぐおうそうせき)
大徳寺 4世 虎渓道壬 (こけいどうじん)-(~1377)
大徳寺 5世 平泉道均 (へいせんどうきん)
大徳寺 6世 蒋山任禎 (しょうざんにんてい)
◇大徳寺 7世 言外宗忠 (げんがいそうちゅう)-(~1390) 76才。(密伝正印禅師)
大徳寺 8世 卓然宗立 (たくねんそうりゅう)-(~1385)
大徳寺 9世 法雲操堂 (ほううんそうどう)
大徳寺 10世 明叟   (めいそう)
大徳寺 11世 徳翁宗碩 (とくおうそうせき)
大徳寺 12世 鄧林宗棟 (とうりんそうとう) 松源寺。
大徳寺 13世 大象宗嘉 (だいぞうそうか)
大徳寺 14世 大器   (だいき)
大徳寺 15世 南周   (なんしゅう)
大徳寺 16世 竺翁   (ちくおう)
大徳寺 17世 大模宗範 (たいもそうはん) 見性寺。
大徳寺 18世 東源   (とうげん)
大徳寺 19世 乾用宗梵 (けんようそうはん)
大徳寺 20世 季嶽妙周 (きがくみょうしゅう)
大徳寺 21世 香林宗簡 (こうりんそうかん)-(~1453) 南禅寺真乗院 開祖。
◇大徳寺 22世 華叟宗曇 (けそうそうどん)-(~1428) 77才。(大機弘宗禅師) 禅興寺。
大徳寺 23世 巨嶽   (こがく)
大徳寺 24世 椿巌宗壽 (ちんがんそうじゅ)
大徳寺 25世 性才樗菴 (しょうさいちょあん) 南禅寺正眼院。
◇大徳寺 26世 養叟宗頤 (ようそうそうい)-(~1458) 83才。(宗慧大照禅師)
大徳寺 27世 明遠宗智 (みょうおんそうち) 尼崎 広徳寺。
大徳寺 28世 無言   (むごん)
大徳寺 29世 璉江   (れんこう)
大徳寺 30世 日照宗光 (にっしょうそうこう)
大徳寺 31世 滅崖宗興 (めつがいそうこう)
大徳寺 32世 格堂祖越 (かくどうそえつ)
大徳寺 33世 季東宗溟 (きとうそうめい)
大徳寺 34世 燈菴玄全 (とうあんげんぜん) 守禅庵。
大徳寺 35世 一洲宗藝 (いっしゅうそうげい)
大徳寺 36世 日峯宗舜 (にっぽうそうしゅん)-(~1448) 88才。(昌昕)
大徳寺 37世 足庵宗鑑 (そくあんそうかん)
大徳寺 38世 惟三宗叔 (いさんそうしゅく)
大徳寺 39世 義天玄承 (ぎてんげんしょう)-(~1462) 70才。(大慈慧光禅師)
◇大徳寺 40世 春浦宗熈 (しゅんぽそうき)-(~1496) 88才。(正続大宗禅師・巣菴)
大徳寺 41世 雪江宗深 (せつこうそうしん)-(~1486) 79才。(仏日真照禅師)
大徳寺 42世 體調   (たいちょう)
大徳寺 43世 顯室   (げんしつ)
大徳寺 44世 柔仲宗隆 (じゅうちょうそうりゅう)
大徳寺 45世 岐庵宗揚 (ぎあんそうよう)
大徳寺 46世 景川紹隆 (けいせんじょうりゅう)-(~1477) 76才。(本如実性禅師) 龍泉庵。
◇大徳寺 47世 一休宗純 (いっきゅうそうじゅん)-(~1481) 88才。(狂雲子・夢閨・瞎驢・国景・曇華)
大徳寺 48世 晦翁宗昭 (まいおうそうしょう) 祐徳寺。
大徳寺 49世 芳蔭   (ほういん)
大徳寺 50世 泰叟宗愈 (たいそうそうゆ)-(~1479) 51才。
大徳寺 51世 特芳禪傑 (とくほうぜんけつ)-(~1506) 88才。(大寂常照禅師) 龍安寺・妙心寺。
大徳寺 52世 悟渓宗頓 (ごけいそうとん)-(~1500) 85才。(大興心宗禅師・仏徳広通国師)
大徳寺 53世 東陽英朝 (とうようえいちょう)-(~1504) 77才。(大道真源禅師)
大徳寺 54世 一溪宗統 (いっけいそうとう)-(~1491)
大徳寺 55世 西浦宗肅 (せいほそうしゅく)
◇大徳寺 56世 実伝宗真 (じつでんそうしん)-(~1507) 74才。(仏宗大弘禅師)
大徳寺 57世 天釋禪彌 (てんしゃくぜんみ)
大徳寺 58世 桃蹊宗仙 (とうけいそうせん)
大徳寺 59世 椿叟宗壽 (ちんそうそうじゅ)-(~1504) 64才。
大徳寺 60世 天縦宗受 (てんじゅうそうじゅう)-(~1512) (寂光大照禅師)
大徳寺 61世 天琢宗球 (てんたくそうきゅう)-(~1502) 66才。
大徳寺 62世 仁濟宗恕 (にんさいそうじょ) (本覚霊照禅師)
大徳寺 63世 悦堂宗懌 (えつどうそうえき)
大徳寺 64世 桂菴嫩  (けいあんどん) 松源寺。
大徳寺 65世 玉浦宗珉 (ぎょくほそうみん)-(~1519)
大徳寺 66世 獨秀乾才 (どくしゅうけんさい)-(~1514) (法智普光禅師)
大徳寺 67世 大機竺  (だいきちく)
大徳寺 68世 鄧林宗棟 (とうりんそうとう)-(~1522) 70才。
大徳寺 69世 興宗宗松 (こうそうそうしょう)-(~1522) 78才。(大猷慈済禅師)
大徳寺 70世 陽峯宗韶 (ようほうそうしょう)-(~1512) 83才。(匡宗霊慧禅師・自適)
大徳寺 71世 瑞翁宗縉 (ずいおうそうしん)
大徳寺 72世 東溪宗牧 (とうけいそうぼく)-(~1517) 64才。(仏慧大円禅師・鉄牛子・何似生・閑々子)
大徳寺 73世 東海宗朝 (とうかいそうちょう)-(~1518) 64才。
大徳寺 74世 竺堂桂  (ちくどうけい)
大徳寺 75世 雪岫瑞秀 (せっしゅうずいしゅう)
◇大徳寺 76世 古嶽宗亘 (こがくそうこう)-(~1548) 84才。(仏心正統禅師・正法大聖国師・生茗・茗波・夕巣庵) 大仙院。
大徳寺 77世 廉叟忠謙 (れんそうちゅうけん)-(~1525) 64才。
大徳寺 78世 一宗紹麟 (いっそうしょうりん)-(~1516) 62才。
大徳寺 79世 悦溪宗忢 (えつけいそうご)-(~1525) 62才。(仏照大鏡禅師)
大徳寺 80世 古澗宙  (こかんちゅう)
大徳寺 81世 玉英宗冏 (ぎょくえいそうけい)-(~1534)
大徳寺 82世 龍江宗翔 (りゅうこうそうしょう)-(~1522) 74才。
大徳寺 83世 以天宗淸 (いてんそうせい)-(~1554) 83才。(正宗大隆禅師・機雪)
大徳寺 84世 貞叔宗廉 (ていしゅくそうれん) 松源寺。
大徳寺 85世 千林宗桂 (せんりんそうけい)-(~1543) 68才。
大徳寺 86世 小溪紹怤 (しょうけいじょうふ)-(~1536) 62才。(仏智大通禅師・清拙道人)
大徳寺 87世 休翁宗萬 (きゅうおうそうまん)-(~1534) 64才。(大伝仏燈禅師)
大徳寺 88世 伝庵宗器 (でんあんそうき)-(~1533) 51才。(懶驢)
大徳寺 89世 月浦玄珠 (げっぽげんしゅ)
◆大徳寺 90世 大林宗套 (だいりんそうとう)-(~1568) 89才。(仏印円證禅師・正覚普通国師)
大徳寺 91世 徹岫宗九 (てっしゅうそうきゅう)-(~1556) 77才。(仏徳大用禅師・普応大満国師)
大徳寺 92世 玉堂宗條 (ぎょくどうそうじょう)-(~1561) 82才。(仏徳大輝禅師)
大徳寺 93世 清菴宗胃 (せいあんそうい)-(~1562) 79才。(広徳正宗禅師・唖羊子・一畒子)
大徳寺 94世 天啓宗イン(垔欠) (てんけいそういん)-(~1551) 66才。(大智仏勝禅師)
大徳寺 95世 大室宗碩 (だいしつそうせき)-(~1560) 68才。(東光智證禅師)
大徳寺 96世 謹甫宗テイ(王貞) (きんぽそうてい)
大徳寺 97世 龍谷宗登 (りゅうこくそうとう) 74才。
大徳寺 98世 春林宗俶 (しゅんりんそうしゅく)-(~1564) 77才。(仏通大心禅師・咄々斎)
大徳寺 99世 松裔宗佺 (しょうえいそうせん)-(~1533) 61才。
大徳寺100世 泰嶽宗康 (たいがいそうこう)
大徳寺101世 雲叔宗慶 (うんしゅくそうけい)-(~1566) 72才。(仏心広通禅師) 再住。
大徳寺102世 江隠宗顯 (こういんそうけん)-(~1561) 56才。(円智常照禅師・破沙盆・寒蝶子・福壽)
大徳寺103世 和溪宗順 (わけいそうじゅん)-(~1576) 81才。(徳光真照禅師・一逕)
大徳寺104世 華菴宗榮 (かあんそうえい)-(~1564) 瑞峯院。
大徳寺105世 怡雲宗悦 (いうんそうえつ)-(~1589) (心證慈照禅師・霊源大龍国師) 瑞峯院。再住。
大徳寺106世 大歇宗用 (たいけつそうよう)-(~1559) 72才。(瞎馿子)
◆大徳寺107世 笑嶺宗訢 (しょうれいそうきん)-(~1583) 79才。(祖心本光禅師・喝雲子)
大徳寺108世 玉叟宗璋 (ぎょくそうそうしょう)-(~1560) 81才。
大徳寺109世 督宗紹董 (とくそうじょうとう)-(~1575) 63才。(蹇驢道人) 法華寺・普門寺・長松寺。
大徳寺110世 南岑宗菊 (なんしんそうきく)-(~1568)
◆大徳寺111世 春屋宗園 (しゅんおくそうえん)-(~1611) 83才。(朗源天真禅師・大宝円鑑国師・一黙子) 再住。
大徳寺112世 玉仲宗琇 (ぎょくちゅうそうしゅう)-(~1604) 83才。(仏機大雄禅師・闡提子・休々子)
大徳寺113世 明叟宗普 (めいそうそうふ)-(~1590) 75才。(真如広照禅師)
大徳寺114世 大岫宗初 (だいしうそうしょ)-(~1574)
大徳寺115世 南英宗頓 (なんえいそうとん)-(~1582) 正受院・大安寺。再住。 
大徳寺116世 萬仭宗松 (ばんじんそうしょう)-(~1577)
◆大徳寺117世 古渓宗陳 (こけい そうちん)-(~1597) 66才。(大慈広照禅師・蒲菴)
大徳寺118世 梅隠宗香 (ばいいんそうこう)-(~1589) 66才。祐徳寺・祐泉寺。
大徳寺119世 眞叔宗楨 (しんしゅくそうはい)-(~1587) 大智寺。
大徳寺120世 咲隠宗听 (しょういんそうきん)-(~1586) 瑞峯院・瑞光院。
大徳寺121世 明叔宗哲 (みょうしゅくそうてつ)-(~1605) 77才。(霊證普光禅師・宿蘆子・齯庵) 福源寺。
大徳寺122世 仙嶽宗洞 (せんがくそうとう)-(~1595) 51才。(無底籃) 海眼庵。
大徳寺123世 竹澗宗紋 (ちくかんそうもん)-(~1599) 73才。
大徳寺124世 先甫宗賢 (せんぽそうけん)-(~1601) 75才。(法龍大源禅師) 昌林院。
大徳寺125世 太素宗謁 (たいそそうえつ)-(~1594) 62才。(臥牛) 正受院。
2011年08月29日
掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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8月29日 記

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・秋のこえ・秋声 (あきのこえ・しゅうせい)【秋】
……… 虫の音や、葉ずれの音 などの秋の音。空気が澄み、小さな遠くの音でも よく響く。
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・秋の暮れ (あきのくれ)【秋】
……… 一つには、秋の一日の暮れ方 のこと。また一つには、秋の終り 晩秋のこと。「三夕の歌」は、秋の終り を詠ったもの。
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・秋野棗 (あきののなつめ)
……… 利休が所持した棗。黒漆に秋草の蒔絵が施されている。のち 了々斎が「春野棗」を好み、一対として 写されることが多い。
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・秋灯 (あきのひ・あきともし)【秋】
……… 秋の夜の ともしびのこと。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E7%81%AF


・秋の光 (あきのひかり)【秋】
……… 秋の景色・気分・気配のこと。古くは、「月の光」のこと。
http://seiyudo.ocnk.net/product/4668


・秋の水・秋水 (あきのみず・しゅうすい)【秋】
……… 秋の澄みきった水。曇りのない、鋭利な刀 のたとえ。


・秋の山・秋山 (あきのやま)
……… 秋の色づいた山。 ・釘彫伊羅保茶碗の銘。冬木喜平次より薩摩屋宗朴に移り、京都三井家を経て平瀬家に入った。平瀬露香の箱書。益田鈍翁によって「老松」と追銘されている。 ・呉器茶碗の銘。「千家中興名物記」に、「秋山呉器、三木権太夫」と記されている。現在、所在不詳。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E5%91%89%E5%99%A8


・秋の山路 (あきのやまじ)
……… 覚入作 赤楽茶碗の銘。即中斎の命銘箱書。


・秋の別れ (あきのわかれ)【秋】
……… 秋の果て、秋過ぐ などともいう。暮れゆく秋との別れを惜しむ語。


・秋葉天目 (あきばてんもく)
……… 名物、灰被天目茶碗の銘。仙台伊達家に伝来。内箱は政宗の、外箱は遠州の 書付と伝わる。堆朱天目台が添う。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E5%A4%A9%E7%9B%AE


・悪太郎 (あくたろう)
……… 黒唐津 呼継茶碗の銘。 ・勇猛な男 のこと。 ・いたずらっ子のこと。
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・明烏・明がらす・あけ烏 (あけがらす)
……… 夜明けに啼く烏。 ・新内の代表曲 「明烏夢泡雪」の通称。 ・墨の隠語。 ・加賀前田家に伝来する香炉の銘。
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・あけの井戸天目 (あけのいどてんもく)
……… 天目茶碗の銘。「利休百会記」に記載があり、「利休居士伝書」の宗旦の留書に「あけの井戸天目かは立たる天目なり」とある。現在 所在不明。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list?keyword=%E4%BA%95%E6%88%B8


・朱衣肩衝 (あけのころもかたつき)
……… 大名物、漢作唐物肩衝 茶入の銘。もと武野紹鴎の所持で、のち徳川家康に伝わり紀州家に授けられたが、1667年 再度 将軍家に献ぜられ、1850年 琉球入貢の功により 薩摩島津侯が拝領した。
http://seiyudo.ocnk.net/product-list/54


・明の春 (あけのはる)【冬・新年】
……… 年のはじめ。新春。
http://seiyudo.ocnk.net/product-group/23


・曙 (あけぼの)
……… 暁 が終り、ほんのり夜が白みはじめた頃。 ・彫三島茶碗の銘。彫三島の代表的な作例といわれる。赤星家伝来。 ・利休作 茶杓の銘。利休作の茶杓には珍しく 漆拭きがなされていない。筒の〆印にはケラ判が記され、江岑の替筒が添う。
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・曙茄子 (あけぼのなす)
……… 名物、漢作唐物茄子 茶入の銘。もと相阿弥の所持で、加賀前田家に伝来した。
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・総角・揚巻 (あげまき)
……… 古代の少年の髪型。角髪。みずら。 ・明治時代の女性の髪の結い方。 ・飾り茶壷の結び方。 ・源氏物語の巻名。
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・阿漕 (あこぎ)
……… 度重なる こと。「阿漕ヶ浦」の略。「逢ふことを阿漕の島に引く網の たびかさならば人も知りなむ」(古今和歌集)による。 ・際限なくむさぼり、ずうずうしいこと。 ・能の一つ。
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2011年08月26日
1736(元文1) 近衛予楽院 (家煕)、没。(70歳)
                                    
1737(元文2) 尾形乾山 「佐野伝書」 を著す。

1740(元文5) 一燈宗室 が 利休150回忌 の茶会を催す。

1741(寛保1) 如心斎宗左、一燈宗室、川上不白、らが 七事式 を制定。

1747(延享4) 小川破笠、没。(85歳)

1751(寛延3) 川上不白、江戸へ下向し、江戸千家 を興す。

1751(寛延4) 如心斎宗左、没。(47歳)

1752(宝暦2) 松尾宗二、没。(76歳)

1771(明和8) 一燈宗室、没。(53歳)

1788(天明8) 天明の大火 で、三千家 も類焼する。

1789(寛政1) 不見斎宗室 が 利休200回忌 の茶会を催す。

1797(寛政9) 松平不昧 が 「古今名物類聚」を版行。

1807(文化4) 川上不白、没。(92歳)

1818(文政1) 松平不昧、没。(68歳)

1839(天保10) 玄々斎宗室 が 利休250回忌追善茶事 を催す。

1840(天保11) 三千家 合同で、利休250回忌 法要が営まれる。

1855(安政2) 「形物香合一覧」 版行される。

1860(万延1) 井伊宗観 (直弼)、桜田門外 で暗殺される。(46歳)

1865(慶応1) 玄々斎宗室、孝明天皇 への 献茶の儀が許される。

1868(明治1) 明治維新 の 「神仏分離令」 廃仏毀釈 などにより、美術品 等が 破壊され 海外に流出する。

        また、各 茶家も苦難の時代を迎える。

1872(明治5) 玄々斎宗室、「茶道の源意」を著し、三千家の連署と共に、知事に提出。

        また、京都博覧会 で 立礼式茶法 を考案。

1975(明治8) 跡見花蹊、茶湯を 女子教育 に取り入れ、女性への普及を推進する。

1876(明治9) 宇治茶 上林家、アメリカ百年祭万国博 に 出品。

1877(明治10) 玄々斎宗室、没。(68歳)

1887(明治20) 碌々斎宗左 が 北野大茶湯300年記念 茶会を催す。

        また、京都御所 で、明治天皇 に茶を献ずる。

        井上世外 (馨)邸 の 八窓庵 茶席披き に、明治天皇 が行幸する。

1889(明治22) 碌々斎宗左 が 利休300回忌 の茶会を催す。

1894(明治27) 日清戦争 (~1895)

1895(明治28) 益田鈍翁 が 「大師会」 を創始。

1897(明治30) モラエス 「Dai-Nippon (大日本 歴史芸術茶道)」版行。

1898(明治31) 豊国神社・大徳寺・建仁寺 などで、豊太閤300年祭 献茶式。

        田中仙樵 が 大日本茶道学会 を創始。

1902(明治35) 松浦心月庵、松浦鎮信200年忌 追善茶会 を催す。

1903(明治36) 三井松籟、真珠庵 で、珠光400年忌 茶会を催す。

1904(明治37) 日露戦争 (~1905)

1906(明治39) 岡倉天心 の 「The Book of Tea (茶の本)」が アメリカより刊行。

1908(明治41) 藪内節庵 が 「篠園会」 を始める。

1910(明治43) 碌々斎宗旦、没。(74歳)

1914(大正3) 圓能斎宗室、京都第一高等女学校 で指導。学校茶道 に力を入れる。

        第1次世界大戦 (~1918)

1915(大正4) 土橋嘉兵衛・山中定次郎 らが 「光悦会」 を発足する。

1921(大正10) 高橋箒庵 「大正名器鑑」の 編纂が始まる。

1923(大正12) 関東大震災 により、長次郎「木守」・光悦「鉄壁」など多数 消失。

1924(大正13) 藪内竹窓、剣仲紹智300年忌 を営む。

1933(昭和8) 三千家・藪内家 が大徳寺で 大燈国師600年遠忌 供茶式・茶会 を催す。

1934(昭和9) 嘉納鶴翁、白鶴美術館 が 開館される。以後 多くの「茶道美術館」が設立される。

1936(昭和11) 北野大茶湯350年記念 茶会として、「昭和北野大茶湯」が催される。

1937(昭和12) 日中戦争 (~1945)

1938(昭和13) 益田鈍翁、没。(92歳)

1939(昭和14) 第2次世界大戦 (~1945)

1940(昭和15) 三千家合同 で 利休350回忌 供茶式 が催される。

1941(昭和16) 太平洋戦争 (~1945)

1951(昭和26) 淡々斎宗室、訪米し、海外への 茶道普及の 先鞭をつける。

1957(昭和32) 三千家合同 で 元伯宗旦300年忌 が営まれる。

1990(平成2) 利休居士400年遠忌、三千家合同法要・茶会が催される。

2007(平成19) 元伯宗旦350年忌、三千家合同法要・茶会が催される。
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